映画館で観損ねていたので
DVDでやっと観られてうれしゅうございます♪

ところでこの予告動画、メチャメチャ大事なポイントをネタバレしていますが
アリなの?
ワタシは原作読んでるから知ってるけど、それでもちょっとヤだったな~★

ストーリー:早くして両親を失い、孤児院でつらい思いをしながら育ったジェーン・エア(ミア・ワシコウスカ)。家庭教師の免許を獲得した彼女は、ソーンフィールド邸に住み込みながら働くことになる。孤児院時代とは打って変わった充足した日々を送っていた彼女は、それまで不在であったソーンフィールド邸の主人ロチェスター(マイケル・ファスベンダー)と出会う。どこか暗くて冷たい雰囲気に包まれた彼と徐々に心を通わせるようになり、恋に落ちてしまうジェーン。しかし、ロチェスターが抱えていた恐ろしい秘密を知ってしまう。

ミア・ワシコウスカとジェイミー・ベルは「アリス」と「リトル・ダンサー」をそれぞれ観ているのに
全然気づかなかったよorz…
そんな節穴な目ですが、棚上げして紹介しちゃいますよっとw

さてさて、どこから話していけばよいものか…。

第一印象は、キャストよりなにより
風景の大きさ、ダイナミックさ!
アカデミー賞では衣装デザイン賞にノミネートされたということだけど
そしてたしかに衣装も美しかったのだけど
ワタシの注目はやっぱり自然。
最初から最後まで
めちゃめちゃロングショットが多いのですよ。

あの広~~~いところをひたすら逃げることで絶望の深さを味わわせられたり
これだけ大きい自然の中のちっぽけな人間なのだから
過ちをおかしてしまっても責められないのでは?と思わせられたり。
予告動画でネタバレしてるからもう書いちゃいますが
ロチェスター氏の重婚って、
当時は決して許されないであろう、かなりの大罪のはず。
神様に堂々とウソをつくことになりますからね。
にもかかわらず
それほどひどいことでもないように感じられたのは
自分の中で景色との対比が大きかったからかも?
原作読んだときは「そりゃダメだろー」って意識の方が強かったですもん。
(しかし、あの予告編は煽りかたが現代風メロドラマっぽくてイマイチ好きになれないんだが
それはワタシだけであろうか…)

あとね、光線が全体的に曇りの日っぽい感じになっていて
それがまたムードありました。
特別メイキング映像集(リンクしてます)
見ていただくと多分わかると思うんですが、実際はこんなに明るい日差しの中での撮影だったみたいです。
でも、こんなに燦々とした光をそのまま映し出してはあっけらかんとしすぎるよな…
というのがよくわかるので、このメイキング映像観てよかったです♪

残念だったのは
たぶんですが編集段階でカットした部分がかなりあるんじゃないかな…ってこと。
ふたりの恋愛模様が中心なので、ジェーンの生い立ちがかなりカットされているのはともかく
セント・ジョンが、ジェーンにプロポーズの返事を迫るシーンで
自分のことを思いきり棚にあげているのがねぇ★
彼もまた思う相手がいて、そこはこっそり伏線になる場面をチラ見せしているのに。。。
ほかにも、お屋敷での展開があれよあれよのため
ふたりの惹かれあう場面がちょいとものたりなかったり
前オクの見張りをしている使用人グレイスが全然出てこないために
(したがって閉じ込められている前オクの存在感はほぼ皆無)
唐突に感じられたりする場面があったりも。

まあ、名作であればあるほど
人の脳内妄想も多いでしょうから
このあたりは誤算の範囲ということでしょうかね。

あ~、書ききれません!
ってことで、続きの感想は明日までひっぱらせてくださいw
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アラカルトの春(赤木かん子ミステリーセレクション4「ミステリーはおいしい」収録作品)

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