なんでこの本を読んでみたくなったかというとですね…
後述しますw


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
椅子、貯金箱、鉛筆、ボールペン、身近にあるものをX線写真を使って透かして見ると…。想像力を刺激する絵本。

著者は佐藤雅彦+ユーフラテス
出版社は福音館書店。かがくのとも絵本シリーズ(月刊誌かがくのとものハードカバー版)です。

なんでこの本読もうと思ったんだっけ?というのは
ワタシの場合、最近は特にTwitterが多いですね。
本情報をダイレクトに知ることもあれば
著者の方のお名前を知り興味がわくこともあります。
今回は後者でした。

もううろ覚えなんですが
NHKの0655話の流れでどなたかが佐藤さんのお名前とかをツイートしてたんじゃなかったかな。
大人絵本会か?どういう話だったのか?
もう全然思い出せなくてゴメンナサイ★
(こういうのもほぼ日に書いておいた方がいいのだろうかと悩む最近でありました…)

とにかくなんか面白そうなニオイがしてたので
まずは読んでみようよ!だったんですね。

でもって手元に来た本を見てみたらば…
タ、タイトル…w
「みようよ」じゃなくて「みよ」なのに
まずヤラレてしまいましたわ^^
言い切るんですね、命令ですね。
「はっ」とか言ってうなずいちゃいそうな重々しさが。

でもって、中がどうなっているのかをレントゲン写真にして見せてくれているんですが
これ…
ちょっとホラーっぽく感じるのはワタシだけ?
ホントのことで
それを特殊撮影で見せてくれてるだけなのはわかるんですけど
事実ってコワイなあw

隠れたものを見せてくれるキッパリした感じが
レントゲン写真という手法を使うことで
誤魔化せんぞ、というくらいまで追い詰められていて
ボヤっとしてたいわ~なタイプのワタシはちょいとビビってるのかも?です。
タイトルの「みよ」がこのあたりにも効いちゃってるなぁ。

でも
手法のくり返しはくどくなるほどではないし
わかってる(つもりの)大人だからドキッとするだけで
どんな中なのか知りたい!って子は
同じドキッでも、種類が違って、ワクワクがつくドキの方かもですねえ。

文系よりも理系っぽい好みのようですので
男の子で
中身を知りたい欲が強くて
ヘタをするとおもちゃを分解しちゃうような子に見せてあげると
食いつくんでは?
ピンポイントすぎる設定かしらん。
「なんでも知りたがって困るわぁ」なんてお子さんが身近にいらっしゃる方は
プレゼントにご一考して見るの、イイと思いますが。

なんかこう
パキパキと音がしそうなくらいハッキリしたタイプの本なので
ちょっと迷うわぁなんてときに
喝入れに使うのもアリかもしれませんね。
(もしかしなくても自分のことだよ。わは☆)

個人的には
裏表紙でトドメを刺されましたw
最後までシャープにグッと決めてくださる写真絵本。
面白かったです!
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アラカルトの春(赤木かん子ミステリーセレクション4「ミステリーはおいしい」収録作品)

すーびょーるーみゅー

comment iconコメント ( -2 )

No Subject

暮らしの手帖エッセイ(考えの整頓)で知ったのですが
佐藤雅彦さんって面白い発想されますよね。
この絵本も読んでみたいものです。

名前: ジャム [Edit] 2013-05-02 22:11

ジャムさま

こんばんは。
コメントありがとうございます♪
佐藤さんの作品、大人の本は未読なのです。
教えていただいた本、今度読んでみますね。
よい情報をありがとうございました^^

名前: しろいまちこ [Edit] 2013-05-02 23:33

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