本日の本紹介の前に一言。

昨日、管理人のみ読めるコメントでご挨拶くださった方がいらっしゃいます。
ありがとうございます!
発見していただいて嬉しかったです♪


でもってご紹介するのは、こちら。
【送料無料】図工準備室の窓から [ 岡田淳 ]

【送料無料】図工準備室の窓から [ 岡田淳 ]
価格:1,470円(税込、送料込)



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
38年間、図工教師を続ける一方で『二分間の冒険』をはじめ、数々の独創的なファンタジーを発表し続けた作家の、創作の泉は、小学校にあった…偕成社ホームページで3年にわたり連載されたエッセイ+書きおろしエッセイ7編。

著者は岡田淳さん
出版社は偕成社です。

岡田さんの作品は「こそあどの森」シリーズを過去記事で紹介しています。

本は読むけど、著者のバックグラウンドにはうといワタシ。
ヒトより活字なのね。いかんなー★

ということで、こそあどシリーズが大好きなので
著者の岡田さんのエッセイを読んでみることにしました。
岡田さんも関西の男性だったのか(気づくの遅!)。
関西男性好きなのよね♪というツイートをつい先日したばかり。
関西の言葉遣いが日常語ででてくるだけでほわんとしちゃうわぁ♪

そして何よりテンションあがるのが
巻頭の図工準備室の写真!
こんな学校に通ってみたかったよ!岡田先生のいる学校の準備室のぞいてみたいよ!

マジ涙目になりそうでした。
きれいで凝ってて不思議な感じで
あああ、現場を直接見てみたいぃ~~~~!

こんな感じにした
こんなイメージで作っていった
それは「ドリトル先生の台所」と関係あるのではないかと思った…
などなど
学校生活であったことや、生徒や先生たちとの出来事にはさまれて
ポン、ポンとあらわれる準備室の様子が
さらに空想力をかきたてます。

教えるといっても、図工の場合は
お勉強というより感性を育てる、という感じなので
少しだけ友達に近い位置づけのようで
図工準備室にしかけたちょっとしたいたずらのエピソードなど
ちゃめっ気があってニヤリとしながら読ませていただきました。
これは引っかかった子たちもきっと、ワタシと同じように苦笑したんじゃないかなぁ。

こそあどでは挿絵ですが
図工準備室にある立体作品を見られたのもうれしい限り。
なんかエッセイよりも写真の話ばっかりしていますが
それくらい印象が強かったのです^^

子どもの本を書く方は
子どもと近い目線を持つことができる人なんだなぁ、と
しみじみ感じさせてくれるエッセイでした。
(もちろん岡田さんはその感性と両立して、ちゃんと大人であり
子どもに対する愛情をたっぷり持っていらっしゃいますよ。
そこがまた、素晴らしいんだなぁ)

この学校にいたときにこの作品を書いて
実はこんなエピソードが…という裏話ももちろんあります
ので
未読のファンの方は必見の1冊です。ぜひぜひどうぞです~♪
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