ビミョーにしかけ絵本?


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
巣からおちて、まいごになったちびフクロウ。「だいじょうぶ。おいらがかあちゃんをみつけてやるから」とリス。「で?きみのかあちゃんはどんなかんじ?」「ぼくのママはね、すごーくおおきいんだ。こーんなに」。ちびフクロウのジェスチャーをヒントにリスがつれていったさきは…?ビスト最優秀児童図書賞、エイリース・ディロン賞同時受賞。

著者はクリス・ホートン
出版社はBL出版です。

うとうとーっとしていて「カックン!」
ワタシ、電車で座ってるとよくやっちゃいますがw
それが木の上のフクロウだと?

そーなんです。落っこっちゃうんですよー☆

ということで、木から落ちて迷子になったちびふくろうのお話です。
落ちる場面のページだけちょいっと短くなっていまして
この場面がしかけ絵本っぽいので、このあとも?と思ったらば
ここ以外は全然でした(^-^;

落ちて迷子になったちびふくろう。
親切なリスが「かあちゃん」を探してくれるのですが
ちょーっとズレてますね?

リスが「ほーら、いた!」って指さす動物、
じつは落ちてきた場面にさりげなーくみんないまして
ふくろうもりすもちっちゃいから、あんまり遠くまで行けないのね~って感じがして
なんか微笑ましいです。
そして3度目に泣きそうになっちゃうちびふくろうの気持ち
わかるわぁ♡
このくだりって 子どもは共感して大人はかわいくて保護欲をキュンっとくすぐられるだろうなー♪

でもってはーいと手をあげて発言のカエルさん
間がいい登場、ステキです^^
そして再会できて
めでたしめでたし…あら?
なーんてオチもあって
いかにも絵本らしくて楽しいっすよw

絵は水彩、ですね。たぶん。
濁りの入ったシックな色合いのはずですが
色の対比のさせ方が上手なんですね。
ビビッドというか重たくない誌面になっています。
よーく見ていると、背景の色合いが少しずつ変わって
時間の移り変わりも感じられたり。

言葉のリズムもいいので
集団での読み聞かせにも向くと思います。
ふくろうやりすなど、小動物好きな方におススメいたしまーす(^0^)/
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【リンク】ふだんブログで絵本「ブローチ」を紹介しました

あわ一つぶでよめをもらったわかもの

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