国民性の違いを感じまするよ…


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
のんきにくらすわかものがたった一つぶのあわをもって旅に出た…さあ、このわかものはどうやっておよめさんをみつけたのでしょう?巻末にハングル原文収録。

文章はイ・ミエ
絵はイ・スヨン
出版社は少年写真新聞社です。

この絵本を読んで連想したのが2作品。
わらしべ長者とツェねずみです。
ものすごーくかけ離れてる感じがするんですが
どうにも似てると思ってしまう★

物語の流れとしてはわらしべ長者なんですね。
でも、この若者ったらメッチャ怠け者。
でもって出かけるのも信心とか関係なしで、なーんとなく「旅にでも 出るか」です。
もちもののあわ一つぶがねずみにかわり、ねこにかわり…
という流れもわらしべ長者っぽい。

しかーし!

このかわりかたが、どう見てもツェねずみ。
ごねてごねて、かえてもらっちゃうわけですから。
「まどうてください」という言い方はしませんが、いっしょよね?

それがまかり通ってしまい
あまつさえハッピーエンドになってしまうという
イイの?って展開。。。

ホントにね
お国柄だと思うんですよ、
このゴネ得な感じって。

げんなりしちゃう方ももちろんいると思うし
ワタシもけっこう「えー★」って感じましたけど
うまくいくかいかないかはわからないんだから
とりあえず主張してみるのもアリなのかな~?と
「黙っているのが美徳」という自分の意識を唯一無二にしないよう
ちょっとだけ戒めてみたり。

いい・悪いは自分の物差で
それがあるのは大事だと思いますが
そこに縛られることなく
違う価値観を見せられても「そうなのねー」と流せるようになれば
腹がたたなくなるかもね?

なーんてことを感じさせてくれる本でした。
ストーリー的にはうなずけませんでしたが(笑)
絵はのんびりしててかわいいので好きでしたよ。
挿絵の方の他の絵本が出てるか
後で探してみようと思います~^^
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ちょっとだけまいご

わにわにとあかわに

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