春はまだ先だけど、情報は今のうちのがいいかも?
ということでご紹介します♪

【送料無料】ラブコメ [ 原田マハ ]

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価格:1,260円(税込、送料別)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ご飯が大好きな作家と漫画家が楽しくも過酷な稲作初体験!お米を愛するエッセイ&コミック。

著者は原田マハさん&みづき水脈さん
出版社は角川書店です。

タイトルと表紙はめちゃ甘ですが、だまされてはいけませんw
内容ガチでお米作りです。

原田マハさんは興味がありつつまだ読んだことのない作家さんでして
「楽園のカンヴァス」を読むのははるか先だろうなーと思っているところ
このタイトルを見て「んんん?」と。

小説の取材で体験したコメ作りについてエッセイも書いた…ということのようですね。
それにしてもずいぶんディープな農法を選択したものです。
まあ、ワタシはこういうの大好きですけど(^皿^)
・耕さない
・肥料を施さない
・農薬を使わない
という「3ない」でコメを作る『自然農』
ホントにお米とれるの?どんだけ手間がかかるんだ?と
ドキドキするような斬新な農法。
無肥料の農業というのは
木村さんのりんごで話題になりましたが
こちらはさらにその上をいく農法のようですね。

実際にどんなことするの?
というのは
実はマハさんのエッセイよりも、後半のみづき水脈さんのコミックのほうがわかりやすかったりします。
百聞は一見にしかずなんですねー。マンガってやっぱすごいわ。

マハさんのエッセイのほうは…
取材の結果は小説のほうにガッツリ入れているので
こちらはゆるっと、と考えていらっしゃるのかどうかわかりませんが
感想かつ「大変」を強調されているため
読者の好みで好ききらいがかなり出そうな感じだったり。

本を読んで「やってみたい!」と軽いノリで連絡されちゃっても
対応できないですよーってことで
意識的に大変大変と書かれてるのかな?と思ったりもするのですが
エッセイというよりブログみたいなノリの文章なのが気になりました。
マハさんの文章のクセとの相性がよくないからなのかどうか…
何か小説を読んだらまた感想が変わるかもしれませんね。
この取材をもとにして書かれた作品読んでみようかしらん?

ページ的には
エッセイの下にあるサラッとしたタッチのイラストいいなぁ
たぶんこれもみづきさんのイラストですね。
春から収穫の時期までの様子が4枚の絵になり、下に帯のように入っています。

ちなみに後半のみづきさんのコミックによると
悔いが残るため、2年目のコメ作りにもトライなさったのだとか。
マハさんよりはまったんですねw
そのハマりっぷりがよくわかる内容で
「大変だけど面白い」が強く伝わります。
お米の都合に合わせてほぼ毎月始発のあずさで通い
それを2年繰り返そうとは、チャレンジャーなり!
どうせなら2年目のコミックも読みたくなりました。

自分の作るモノを自分で作る。
あらまほしき姿でありつつも、やはり難しいこと。
実際にやってみたらどうなるか?を疑似体験させてくださるエッセイ&コミックでした。

書店でも見つけやすいと思われますので
気になる方はチェックどうぞで~す^^
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赤いポストとはいしゃさん

12のつきのおくりもの

comment iconコメント ( -2 )

No Subject

ふたりのコンビネーションが最高でした。
後の作品につながる一冊かもしれませんね。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

名前: 藍色 [Edit] 2014-06-10 12:57

No Subject

藍色さま
コメントありがとうございます。
みづきさんは翌年以降もお米作りを続けていらっしゃるようですね。
どんな味わいなのか興味があります。
自分で作るところまでは至りませんが…w

名前: しろいまちこ [Edit] 2014-06-11 23:56

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2014-06-10 12:53

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