寒くなってきたので、こんな絵本でもどうでしょうか?


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ネッドとドニーはふたごです。ある日、ドニーがてぶくろをひとつなくしてしまいました。そのことを知った近所の人たちがつぎつぎに、おちていたてぶくろをとどけてくれるようになりました。おとなりさん、学校の先生、ゆうびんやさん、ごみあつめのトムさん、ぎゅうにゅうやさん…。ふたごのうちには、てぶくろがいっぱいあつまりました。こんなにたくさん、どうしたらいいのでしょう。そのとき、ネッドがいいことを思いつきました…。

著者はフローレンス&ルイス・スロボドキン。
奥さんのフローレンス・スロボドキンが文章で、旦那さんのルイス・スロボドキンが絵をかいています。
出版社は偕成社です。

冬になって、手袋がかたっぽなくなっちゃったら思い出す絵本って
なんたって「てぶくろ」だったんですけど、これからはこの絵本も思い出すでしょうね~。

読んでいて
どっかで見たことある絵だな~?
っと思っていたら「百まいのドレス」の方でしたか!
この人の絵って色がきれいでかわいらしくてステキなんですよね♪

手袋って、たしかにかたっぽ無くしやすいんですよね。
ネッドやトニーはスナップでとめたみたいですが、ワタシはひもでつないでいたなぁ。

なくした手袋が実際に出てきたことってあんまりないんですが
この本では出てきます。
それも、どう考えても無くしたよりもはるかに多いw
赤い子ども用のミトンって、そんなにみんなはめてるのかしらww
(その後の展開を見てみると、どうもみんなはめてるようですよw)

なくしものがこんな感じで循環するのって
面白いし、無くしちゃうことの不安が減るというか「大丈夫、あそこにいけば」っていう安心感があるというか。
次の年から、ミトンを買うときは赤いのにしましょう、なんておうちもあったら楽しいのにな。

リサイクルとかリユーズとか
そんなカタカナ言葉を使わなくても
ちょっとしたわかりやすい貼り紙で
みんなが便利になる
とってもステキな物語でした。
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絵本『からすのパンやさん』のパンをつくろう!

くじら

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