とこちゃんはどこ (こどものとも傑作集 (3))

かこさとしさんの名作です。

「ウォーリーをさがせ」とか「ミッケ!」とかの
探しもの絵本ってヒットがでますけど
そういうブームよりもずっと前に、しかも日本で出版されてたんですよね。


とこちゃんはどこにでもとことこ行っちゃう男の子です。
だから、おうちの人とお出かけすると…
という感じで人ごみにまぎれたとこちゃんを探す絵本です。


何がいいって、ちゃんとストーリーがあって
とこちゃんをさがすヒントがあって
どこにいたかも教えてくれるんです。
この丁寧さをあたりまえにするかこさとしさん、いいですよねぇ~。
絵本に対する愛情をすごく感じます。


子どものころは
からすのパンやさん
とか
だるまちゃんとてんぐちゃん
くらいしか知らなくて
今思うと残念です。
探しものに集中して楽しめるちっちゃい頃に読みたかったわー。。。


子どもが見つける楽しさをおぼえてきたなって思ったら
読んであげて、いっしょにとこちゃんを探してほしいです。
探す楽しさと、子どもに向ける愛情を両方味わえる絵本だと思います。

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