久々に絵だけの絵本です♪
何で知ったんだっけ?
最近よく見てるのはカーリルの「レシピ」なので
そこの可能性大です。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
はじめのページのオレンジ色は、次をめくればニワトリのトサカになっている!?文字もおはなしもないまま、どんどんズームアウトしていく不思議な世界。シンプルでわかりやすく、でもなんだか考えさせられてしまう大人から子どもまで楽しめるすてきな絵本。

著者はイシュトバン・バンニャイ
出版社はブッキングです。

絵本・児童書の出版社じゃないんだ~。
なんとなく、納得。

展開がちょっと「漂流物」っぽいんですが
でももっとデザインぽいというか、色とか構図とかがポスターの絵みたいな感じですね。
見開き展開じゃなく
片方・右側のページだけに絵があって、反対側は全部真っ黒というのも独特。
ちょっと映画のスクリーン風…いや、どっちかというとパラパラマンガ系?

ズームインじゃなく、ズームアウト。
視点がカメラでどんどん引いていくんですが
お?お?お?となっていくのが面白い。


一回読み終わったときに
これ、逆から読んだらズームインになるんじゃね?と思ったんですが
ダメでした★
残念なり。

なんでかというと
途中から、時間経過の流れが入っちゃうからなんですよ。

最初から途中までは停止状態でのズームアウトで
それに関しては画面が完全にストップしているので問題なし。

でも最後のほうになって、場面が動くのと同時に時間も経過しているため
ここを逆から見ると、そこだけ逆回しっぽくてヘンなのー
両側から読める本、だともっと面白かったかもなのになー

そうはいっても
言葉なしでこれだけ楽しめるなら
オッケーではないかと。

漂流物のときも書きましたが
言葉での補足がない本ですので
ズームアウトされてるんだ、という理解力が必要になります。
なので、あんまり小さいお子さんには不向きです。
園の年長さんでどうかな。小学校入ってた方がいいかな…という感じ。

この本を見て気に入って「漂流物」を読むもよし
逆もまたしかり。

この手の本はわりと好きなので
似たタイプが見つかったら、また紹介しますね~♪
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カレーだいおうのまほう

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