なかなか濃い理科系の絵本でした。



初版が1970年。同シリーズの本にはまだ買えるものもあるようですが、
この本はさすがに書店では扱ってないみたい。

文章は板倉聖宣さん・中林浩さん。
絵は松浦晴二さん。
出版社は国土社です。

メッチャ古い本ではあるんですが
読んでみると導入部がスバラシクよくてビックリ!でした。
イモリとヤモリの違い、知ってます?
知らんがな!と反射的に返しそうになるのをグッとこらえて読んでみますと
考えてもみなかった差異が!?
このツカミでやられちゃいましたね☆

変態する生き物と、しない生き物
という分け方が新鮮です。
なるほどこれはわかりやすい。

文章に数点「ん?」と思う単語の使い方などあるものの
これだけの内容を1冊に詰め込んでいるのは
70年代の理科絵本らしく、読み応えアリ。
この頃って、巻末の大人向けページ数も多かったんだねぇ。

両生類とハ虫類
昆虫に動物・魚
植物まで
大まかではありますが網羅しつつ説明を入れていくのはさすがです。

絵に関してはさすがにオールカラーとはいかず
そこがちょっと残念なところ。
モノクロでも見やすいですけど
やっぱりちょっと物足りない気も。

もっと分厚く、ツッコんで、絵もフルカラーで…
なんてやってたら対象年齢上がっちゃうかなー
今作るときっと構成から全然違うものに変わるでしょうねw

生物に興味があるかないかで反応が分かれそうな絵本ですので
図書館で見つけたときには、おためしと思って読んでみてください。
この絵本に興味を持つ子は
生物系の絵本や図鑑にも夢中になると思いますので
そういう内容のものを後から追加で探してあげるといいかも?です♪
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きょうのごはん

comment iconコメント ( -2 )

こんにちわ

こんにちわ
素材のご利用ありがとうございます
素敵に使って下さって嬉しいです^^
私も活字中毒です
(しろいまちこさん程網羅していませんが^^;)
一生大事にしたい本に出会えると幸せですよね♪

名前: ななおん [Edit] 2012-10-26 12:20

ななおん様

ようこそいらっしゃいませ。
カワイイ素材をありがとうございました。
セッティングのやり方もサイトで教えていただけたので
無事に設置することができました♪
ななおんさんも活字中毒なんですね。親近感^^
ホントに大好きな本が手元にあって
いつでも読みかえせるって
独特の幸せと安心感がありますよね~。
また、何かの折においでいただけたら嬉しいです。
ご丁寧にありがとうございました!

名前: しろいまちこ [Edit] 2012-10-27 23:09

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