これにてシリーズ完結でございます☆


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
高校時代を剣道にかける、またとない好敵手。最後の夏、ふたりの決戦のとき。新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、いよいよ天王山!わたしたちは、もう迷わない。この道をゆくと、決めたのだから。

著者は誉田哲也さん
出版社は文藝春秋
第一部は
武士道シックスティーン
第二部は
武士道セブンティーン
です。リンクしていますので、ご興味のある方はクリックで過去記事へどうぞ♪

で、今回は紹介文に入る前に、誉田さんのインタビュー見つけちゃいましたので
こちらにリンクしておきます。
本の話WEB 著者インタビュー・誉田哲也

メインは「エイティーン」ですが、「シックスティーン」からの流れについても語られていて
シリーズがさらに楽しく読めるインタビューです。
ふむふむ、こんなふうだったのかー♪
(そして、誉田さんってこんな顔の方だったのか~w)

第三部、完結とは書いていませんが
流れ的に完結っぽいです。
そして十八歳といえば高三なので
部活の終わりは早くって。
その期間をどう埋めるか?
ってことで合間に登場人物4人のスピンオフ作品が入っているそうです。
…が。
この構成はたぶん好きな方とそうでない方、分かれるのではないかしらん?
ワタシ個人は番外編的に巻末まとめてでもよかったんじゃね?と思ったりしています。
なんとゆーか、緑子ちゃんストーリーが浮いちゃってる気がする。そしてこれ、イイ話なだけに惜しい!

スピンオフはどれもイイんですけどね。
他の話は本編とのつながりが強いんですが
緑子ちゃん話だけちと弱くて、唐突な印象があるもんで。

そんで
緑子ちゃん話があるんだったら
恋愛つながりで河合さんサイドのストーリーも読みたかったなぁ、なんて。
実際のとこ、河合さんと岡くんって噂になってたけど実際の接近度はどれくらいだったのかなぁとか
下世話でも気になりますw

あまり脱線してもアレなので
本編に戻りますと
卒業後の進路も、香織ちゃん・早苗ちゃん、ふたりおぼろげに見えてきまして。
なかでも香織ちゃんのズッコケが楽しかったです^^

この子、猪突猛進でもスキもそれなりにあるキャラで
そのいい味がセブンティーン、エイティーンで開花したよなぁって思います。
早苗ちゃんのほうは、なんというか足元がしっかりしている子だから
そんなに心配がないんですよね。
こうしたい、でも今はこう、ならこうやっていけばいいよね、っていう
道筋がちゃんと見えている子っていうのかな。

そして
上記のインタビューで、誉田さんが書いている
早苗ちゃんってこんな子、で、読者に早苗ちゃんを通して伝えたかったことっていうのが
とってもいいな~と思ったので
リンクのインタビュー、よければぜひ最後まで読んでくださいね!

シリーズは終わるけど
たとえば別の作品でちらりと映画のカメオ出演みたいに
ちょいっと出てきて、その後の生活がわかったらいいな…なんて思わせてくれる
魅力的なふたりのキャラの物語でした。

読書の秋
未読の方、ぜひいかがでしょうかd(^-^)
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なぜカツラは大きくなったのか?

武士道セブンティーン

comment iconコメント ( -2 )

No Subject

てっきり完結編と思い込んで読んだのですが、
それにしては中途半端な感じがしました。
外伝でも何でもいいので、期待して待ってます。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

名前: 藍色 [Edit] 2013-05-17 17:28

藍色さま

コメント&トラックバックありがとうございます。
たしかにもっと続いてもいいような終わりかたですよね。
でも
現時点で続編の話が出てこないということは
やっぱりこれが完結なのかもしれませんね。

名前: しろいまちこ [Edit] 2013-05-18 11:59

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「武士道エイティーン」誉田哲也

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2013-05-17 16:39

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