ちょいと間があきましたが、シリーズものの続きのご紹介です♪


内容(「BOOK」データベースより)
目の錯覚や配色によるちがいなど、色の不思議を体験できる。草木染、絵の具づくりなど、色をつかったユニークな実験工作。小学校中学年~。

表紙の画像がないですが、虹色っぽいグラデーションで鮮やかです。

監修は財団法人日本色彩研究所
高岡昌江さんの構成・文章
出版社は岩崎書店です。

シリーズの1作目
色のはっけん
をちょっと前に紹介しています。

なんで2巻を飛ばして3巻にきたかというと
こっちを先に読んで、2巻をその次に読んだ方がいいんじゃないのかな?

個人的に思っているからです。

情緒的な1巻から始まったんですが
2巻はいきなり知識に飛ぶので
明度とか彩度とか
中学の美術のテストですか?みたいな話がいっぱいで字もいっぱい。

もちろん知識が楽しい!人もたくさんいらっしゃるとは思うのですが
実践で色を体験してから知識にうつってもいいんじゃないのかしらんと思いましてね。

そうはいっても、この巻も文字量はけっこうありますので
小学校中学年以上じゃないとキビシイと思いますよ

長めの前フリでしたw

ということで
やっとの本編紹介ww

夏休み…は終わっちゃったから
芸術の秋にちょこっと試してみて
面白いものは冬休みの自由研究にしてみたらどうかな?

内容満載です!

白黒で回すと色が見えるコマとか
自分で絵の具を作って塗ってみるとか
たまねぎの皮で
布を染めてみるとか
万華鏡を自作するとか

大人でもやってみたい!なアレコレが
メッチャ楽しそうで、たまりません。

カラフルであるというだけで
なんでこんなにウキウキしちゃうのかしら?と思いますけどね
色のグループ分けとか
色鉛筆がずら~っと並んだ写真とか
見てるだけでテンション上がります^^

あと
この巻、手がかかってて
コストもかかってるよなぁ…と思ったのが
服の色の組み合わせを見よう、ということで
ページに切れ目を入れて
人の絵の頭部・上半身・下半身を組み合わせる
パズル的なページが8Pあるんですが
コレがめくって組み合わせを変えていくと
雰囲気が変わるけど、着せ替えとしてアリな組み合わせばかりなんです。
自分の服もこんなふうに何合わせても大丈夫になりたいわ~!
というのは服の数多くないクセに着るものでしょっちゅう迷ってるからですね。失礼w

服にはあんまり興味ないわという方は
隅っこにあるアゲハのパラパラマンガをお楽しみください♪

知識的な情報とともに
こんなふうに小ネタもいっぱいあって
飽きずにゆっくり楽しめます。

シリーズのなかでは、ブログで紹介した1巻と3巻がおススメかな。
2巻はもっと知識的で
4巻は色の図鑑になっています。
ワタシは色を見てるだけで楽しいので、この4巻なんかうっとりぼけっと眺めて時間過ごせますけどね
大人の本でも類書はいっぱいありますから、このシリーズに固執する必要性はうすいかも?です。

遊びの要素がある本ですので
こういう内容を通じて
大人が色のセンスを感じ取るのにも使えそう。
図書館で見かけたら手に取ってみることをおススメしちゃいま~す!
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しごとば 東京スカイツリー

ハーメルンの笛ふき エロール・ル・カイン絵

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