重いような軽いような短編集です。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
この世はいろんな“デート”で溢れてる。待ち合わせが生み出すワクワクする気持ち、楽しいひととき、別れる時のちょっとした切なさ。

著者は瀬尾まいこさん。
出版社は集英社です。

タイトルと表紙の絵がミスマッチじゃのーと思いましたが
読んでみるとマッチングしてんじゃん(^皿^)
しかもなんかメッチャなるほどじゃん。

デートっていうと
男女がつきあって、もしくはつきあうのを前提としてお出かけするアレを即連想するわけですが
この本に出てくるデートはみんなちょっとズレてます。

孫とおじいちゃん・姉と義弟(がちょこっと)
先生と生徒や
男子が二人だったりとか。

これもデートか!みたいな感じで
ちょっと感心しつつ
しんみりしたり
ほろりとしたり
ゲラゲラ笑っちゃったり。

ちょっとんん?と思う話もありますが
(あ、動物がらみです)
読んだ後、もう一回…と読みなおしたくなって
読んでるうちに染みてくる感じ。

瀬尾さんの物語は
繊細でやわらかい気持ちにちょっとエッジをきかせて
キュッとつつかれるような気分になるものが割とあるのですが
この短編集はそういうひねりはあまりないです。
そのあたり
読んでて物足りない人と、読みやすくていいわという人とに分かれそうですね。

後半2作は年齢的に大人向けかもですが
前半3作は、YA世代にいいんじゃないかなと思いました。

短編を取り上げたい気もするんですが
確実にネタばれになっちゃいそうなので
読んでのお楽しみに…と
引っぱってのご紹介でよろしくですf(^―^)
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