クラシックでも名作はいいっすよね♪
てゆーか、読んでみたら全然クラシックじゃない!ぎゃふん★

いろんな出版社から出ていますが
今回ワタシが読んだのはコチラ↓


このあたりもよさげなので今度読んでみようかと思っています。
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著者はライマン・フランク・ボーム
今日紹介の文庫の絵は新井苑子
出版社は早川書房です。

オズのシリーズは昔、やはりこの早川文庫のシリーズで読んでいて
さて、何巻まで進んだんだったか…
そして今は何巻まで出てるんだったか…?
と思い
ブログにとり上げるために再読してみましたらば
いろいろ驚愕の事実を発見!

まず
作品が世に出たのが1900年☆

は?
1世紀たってるんですって?マジっすか★

そして著者のボームが書いたオズシリーズは14冊で
死後いろんな人がオズの続きを書いていて
早川のあとがきによると(要するに早川版が出た時点で)
40冊も出ているそうな。

って
別著者のシリーズ作品のが多いんすか、そうっすか★

とまあ
著者の序文と訳者のあとがきで
なかなかのカルチャーショックを受けたわけですが
最初に読んだたしか中学生くらいのころは
そんなのすっかり読み飛ばしてましたわ。
なんでかって
本文読み直して思い出しました。

面白いのよ~♪

ストーリーはシンプルかつ意外性があります。
ちょっと桃太郎的でもあったりして
民話っぽい懐かしさを感じるかたもいるかも?
テンポよく、ひねりは少な目ですが
たまに出てくると「えぇっ!?」て感じで効果的だったり。

この「オズ」を下敷きにした物語がどれくらいたくさんあることか。
ワタシの大好きなザンスのシリーズなんかも
オズがなければ存在してないんだろうなーと思うリンクっぷりですしね。
たとえばゲームのRPGなんかだって
かなり近いパターンの展開だったりしますよ。
ビジュアル化もしやすいというか
著者がミュージカルにしていますし
懐かしの名作ミュージカル映画DVDをレンタルも可です。

ん。話が流れてきちゃったな。
本に戻りますと、早川の文庫ではあるんですが
挿絵がかなりたっぷり入っているのもウレシイです。

新井さんの絵は
ドロシーがおにんぎょさんみたいでカワイイんだ~♪
いい意味でバタくさく、かつオモチャっぽいんです。
表紙のカラーもきれいですが
中のモノクロ挿絵も見劣りしてなくてステキ。
ルビがあればもっと低年齢でも読めそうですが
児童書じゃないのにそこまで要求するのは読者のワガママかしらん。

そうそう
オズはストーリー展開がわかりやすく
小さい子でも理解しやすいとは思いますが
だからといって抄訳でもいいだろ、とは思いませんので
お子さんが小さいけれど、オズをすすめたい!と思われるようでしたら
まずは大人が先に完訳を読み
そののち渡したい抄訳を読んで
「これならよし」って思ってからにしてくださいね~。

ひと手間ですが、お料理と同じ。
下ごしらえを丁寧にして、おいしくいただくのが
おススメです♪
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ガドルフの百合

グリム童話集 岩波少年文庫

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