いのちの食べかた (よりみちパン!セ)/森 達也
¥1,050
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世界を信じるためのメソッド で紹介した森達也さんが、よりみちパン!セで最初に書いた本がこれです。

紹介の順番が逆になりましたが、こちらもいい本です。


食べ物は肉も魚もほとんど買って食べますよね。

魚は釣って食べることがあるかも知れないけど

肉をさばいて食べることは…少なくとも私は経験ないです。

お肉はカット済み、いいところクリスマスの丸焼きチキンくらい。


でも、もともとはもちろんお肉も生きた動物だったわけで。

それを食べるために屠殺して、ばらしてるわけです。

この本はその事実と、それにまつわる

歴史や行為や身分など

もろもろのことについて書いています。


最初読んだときは自然な流れに感じましたが

改めて読み返すと、食肉についてのはずが身分についての是非の話になるのが

ちょっと?と感じますが

それは、後で出された「世界を信じる~」を読んだ後だからかもしれませんね。

1冊だと思ったからここまで書いた、ということもあるでしょう。

もし続きがあったとしたら

身分制度の説明で終わったのかな?

著者の方の心づもりを聞いてないから何とも言えませんが。


魚の水揚げについてはテレビなどでよく見るのに

屠殺について紹介する番組はない

というのは確かに著者の書いたとおりですね。

でも、現実にたいていの人がお肉を食べているのだから

こういう本を一度読んで間接体験でもいいから知ることは

必要ではないかと思います。


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