梅雨入りしたところで、梅雨っぽい絵本をご紹介です♪


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
まいごになってしまったみほちゃん-。しらないまちは、なんだかおばけのまちみたいです。だんだんくらくなってきて、あめもざんざんふっています。もうおうちにはかえれないのでしょうか…。

著者は武田美穂さん。
出版社はポプラ社です。

ますだくんのシリーズは
となりのせきのますだくん
ますだくんのランドセル
ますだくんの1年生日記
ますだくんとはじめてのせきがえ
を紹介しています。

そういえば、このシリーズ
出版された順に読むのもいいですが
時系列でいうと
「ランドセル」→「1年生日記」→「となりのせきの」→「せきがえ」→「まいごのみほちゃん」
なんですよね。たしか。
この順番で一度読んでみようかなぁ…。

出版順で文字系列でも最後になるこの作品。
もっと続きが読みたい!んですが
この後がもう出てないのでねぇ。さみし。

お話はみほちゃんが一年生になるとき、おかあさんと約束したプロローグ的な見開き場面から始まっています。
中の表紙が地図になっていて
タイトルもまいごのみほちゃんだし
みほちゃんはどこで迷子になっちゃうのかな?
なんて、先走ってそわそわ読み始めちゃいますw

しかしコレ、形態は絵本ですけど
中身完全にフルカラーのマンガですね。
絵も文字量もハンパなく多いです。
もちろん内容もみっちり読み応えアリ!

迷子になったみほちゃんをみんなが探すシーンがあるんですが
バババーンと見開き地図に
セリフありーの、みんなの絵がありーのの上
カラーなので、夜の街のわかりにくさとか
メッチャメチャ臨場感あふれてるんですよ~。

暗くて目印のお店が閉まっちゃって雨なんか降ってきて
大人でも不安になるような状況で迷ってるみほちゃんに共感したり
みほちゃんの捜索隊の人数の増え方にくすくす笑ったりと
コトの発端になったようこちゃんはすっかり脇役でしてw
頼りないのにこれだけ注目されちゃうみほちゃんは華のある女の子なんだなぁと
感心しきり(笑)。

そして
最後にみほちゃんの日記があるんですが
迷子になったことは書いてあっても
大捜索隊については触れていないあたりがなんともw

日常の中で起きたまいご事件という一大イベント。
参加したみんな、楽しかったろうな~とくすくす。
このノリと盛り上がりは小学生ならでは!って感じなので
文字は多いけど、低学年のうちにがんばって読んでみてほしいな。
時間かかるかもですが、読み聞かせもヨシですね。

日記の終わりは「つづく」になっていますが
この続きは出ていないのが残念。
いつかこの続きの物語に出会えますように…と思いながら
本を閉じるのでありました。
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2012-06-13 05:21

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