ちいさいおうち/ばーじにあ・りー・ばーとん
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けいてぃーの紹介を以前しましたが

バートンの作品でいうと、この「ちいさいおうち」の方が有名ですね。


田舎に建っていたちいさいおうち、おうちは変わらないのに

周りの開発が進んで、周囲はどんどん都会になっていきます。

最初は遠くのまちの灯りを見て

「まちにすんだら、どんな気持ちがするものだろう」

と思っていたおうちですが、実際にそうなると…


というお話。

子どものころは絵のうつりかわりとおうちの変わらないようで少しずつ変わっていく様子など

絵の方を中心に読んでいたのですが

大人になって読んでみると

これ、文章のテキスト配置も凝ってますね。


余白が大きいところでも

うねって曲線があるような配置にしてみたり

中心合わせにしてみたりと

動きがあるので視線の流れが単調にならないのです。


絵と文のバランスというのは内容だけでなく

配置も含めて考えるべきものなのか―

と、あらためて気づきました。


絵本、まだまだ奥が深いですねー。




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せとうちたいこさん デパートいきタイ

琥珀の望遠鏡

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