その1…というかようするに前フリ記事はこちら

【送料無料】炎路を行く者

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価格:1,575円(税込、送料別)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
『蒼路の旅人』でチャグムをさらったタルシュの鷹アラユタン・ヒュウゴ。ヒュウゴはなぜ、自分の祖国を滅ぼした男に仕えることになったのか。そして、バルサは、過酷な日々の中で、思春期をどう乗りこえていったのか。題名のみ知られていた幻の作品「炎路の旅人」と、バルサの少女時代の断片「十五の我には」が収められた、「守り人」読者待望の作品集。

文章は上橋菜穂子さん。
絵は佐竹美保さん・二木真希子さん。
出版社は偕成社です。
「守り人」「旅人」シリーズはいろいろあるので
検索結果をこちらからどうぞ。

さてさて、あらためて『蒼路の旅人』を読みまして。
なるほど著者があとがきで書いた意味がよくわかりました。

本編ではアラユタン・ヒュウゴは重要であっても脇役。
でも、1編書かれてしまうと
読者は彼に視線が行ってしまう。
要するに舞台で脇役が映えすぎる、みたいなものですね。
年齢的にも経験的にもヒュウゴは分厚いですし
むべなるかな。

このシリーズは
国の違い、民族の違いも
読みどころのひとつでして
たとえ出番は少なくても、それぞれの民族のキャラが、考え方や生き方を代表するところがあります。
そういう意味では
著者が物語の核をこの作品で見つけたというのも納得できますし
それゆえに、世に出すタイミングを見失ったというのも
さらによくわかります。

スピンオフとしていきかえってくれて
本当によかった!です。

難点といえば…
この物語を読む前に『青路の旅人』を読むと
そこだけでは止まらなくなって
続きの「天と地の守り人」も読みたくなることかな(笑)
あらかじめ予測していたら用意したんですが
話がつながればいーやと思い、油断してまして
読みたくて悶えていますw

これから読む方で
買ってない方は、このあたり要注意でございますですよd(^-^)
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その1…というかようするに前フリ記事はこちら【送料無料】炎路を行く者価格:1,575円(税込、送料別)【内容情報】(「BOOK」データベースより)『蒼路の旅人』でチャグムをさらったタルシュの鷹アラユタン・ヒュウゴ。ヒュウゴはなぜ、自分の祖国を滅ぼした男に仕える?...

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2012-05-02 16:52

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