エルメスの道/竹宮 惠子
¥580
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(画像がないですね、残念!)

ブランドについてというと
商品を知っている人はたくさんいるでしょうし、
その次が商品を持っている人になるのかな。
(私はブランド音痴なのでどちらもあてはまりませんが)

でもブランドの歴史や

どうやってそのブランドが確立されていったのかまでは

実際のところ、あまり知られてはいないと思います。



エルメスは名前を知らない人はいないでしょう

というくらいの超一流ブランドですが

その歴史について紹介するために

日本のマンガを選びました(!)


あとがきを読んで初めて知りましたが

社史もなかったのに、いきなりマンガを日本の出版社に依頼したそうです。

そのセンスおそるべし、です。



そして、それに応えて作品を描いたのは

竹宮惠子さん。

ちなみにエルメスの注文は『馬に乗れて、馬が描ける漫画家さん』だったとか。

その理由はこのマンガを読めば納得です。



肝心の内容についてですが

これはもう「完成度の高いマンガ」の一言につきます。

5代にわたるエルメスの歴史を追っていくことで代々の人物紹介だけでなく

わかりやすい近現代史にもなっています。


人の歴史、モノの歴史、社会情勢、製品の紹介や作り方まで

これだけの情報量を1冊に詰め込んで

なおかつうるさくなく、さらっと読める。

職人芸が光るマンガですね。



ブランドものがほしい人はもちろん

それほど興味がない人も楽しめます。なんたって、私が大事に読んでますから。

というか、日本はブランド人気高いですけど

商品を知るのと一緒にこういう知識もないとバランス悪いんじゃないかなーと思います。




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ボッコちゃん

せとうちたいこさん デパートいきタイ

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