この絵本の季節には実をいうとちょっと早いんですが
表紙がいかにも今の時期なので~♪

【送料無料】あたま山

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価格:1,260円(税込、送料別)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
よこちょうのじんべえさん、上野の山へおはなみです。ところが、かんじんのさくらはすっかりちって、えだにはさくらんぼうがぶらさがっているばかり。そこでじんべえさん、さくらんぼうをぱくぱくぱくっと、むやみやたらにほおばりました。すると、さあたいへん…。

文章は舟崎克彦さん。
絵は林恭三さん。
出版社はそうえん社ですが、初版はポプラ社だったそうです。

読んでみて
なんか知ってる?
と思い、ググって見ましたら
落語が原作なんですね。
それ、ちょっとどっかに書いといてもいいのにー。
日本の民話や「ほら吹き男爵の冒険」にも同タイプの物語があるようですね。
詳しくはWikiにリンクしましたのでどうぞ♪


パラッとみた瞬間
「いつの絵本?」と思いましたねー。
この絵
この物語の展開
ワタシの子どものころっぽい!
ピンポンでした、絵本の初版。
(あえて何年かは書きませんよ~ww)

なんかこう、独特の
エネルギッシュで、ひそかに毒があって
人工甘味料みたいな絵が流行ったあの時代。
この本もそれにもれず
挿絵というよりイラストって感じでオシャレです。
シャープではないけれど垢抜けていて
こういう絵、好きだな~。
原色パキパキ使ってるのも、メチャ好み♪

サイズ無視!なストーリー展開なんですが
それもアリ、これもアリ、みたいで
落語の荒唐無稽さをそのまんまもってきてオッケーという
ある意味ランボウ、かつユニーク。
このノリはアニメにも通じるものが。

歯切れのいい文章にのせられて読み進めていくと
ええ~っ!?なブラックなオチ。
それも含めて
口の端でにやっと笑える作品です。
これも男の子のが喜びそうかも。

落語の語りがベースだし
このハッキリした絵は
集団読み聞かせでも受けるんじゃないかしらん。

桜の時期に思い出したら
ちょいととりだして読んでみたくなる絵本
ご一緒に、どうですか~^^
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ときそば 落語絵本十二

おはよう

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