画像、大きすぎ? ジャガイモのおっちゃんがアップなんでございますよwww

キモカワイイおっさん…ではないと思いますw

たべもんどう

たべもんどう
著者:鈴木のりたけ
価格:1,058円(税込、送料込)
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色々詰まった楽しい絵本

初っ端からジャガイモのおっさまをけなしちゃってごめんなさいですが
全体的に可愛いらしいというよりも面白い絵柄でして、この持ち味を活かしたのが
ジャガイモのおっさまを代表とする登場食べ物のみなさまなのでございます。
中表紙がなくて、いきなりイントロのページがはじまり、全員がまず登場していますので
ここを索引的に見て、あとでつき合わせるのもアリでしょうねー。

 

絵の中の探し物あり、さかさことば(回文)あり、早口言葉ありでなぞなぞもあり。なかなかバラエティ豊かな内容です。
一つに絞ってないので、飽きることなく「なになに?」ってページをめくりながら楽しめるのがイイですね。


色合いは若干暗めの重め。印刷でこうなったのか、意図的なものかは定かではありませんが、なんとなく昭和な香りがいたしますよ。
(そして色合いのせいか、食べ物たちがあまり美味しそうな気もしません。
ま、人型をとってますから、美味しそう食べたいと思わない方がいいのかなw)
絵画っぽくてちょっとリアル。でもどちらも突き詰めない。
このバランスが鈴木のりたけさんテイストなんだよなーと読みながら思い出しました。

 

ところで一点だけ気になりましたが、なぞなぞで「なかまはずれが ひとりいる」っていうの
これ、答えは何パターンかありますよね?ネタバレだから反転させますと
丸いハムが仲間はずれだそうですが、チョコだけお菓子だったり、お豆腐だけネギや醤油がのっていたりするんですよー。
これらを差したときに「ハズレ」って言わないでほしいなーと、読む大人の方々にはお願いしたいものです。

 

ま、そんなちょっと気になるところがありつつも、答えのページのオマケも楽しい、ナイスな絵本でした。
あんまり物語絵本好きじゃないのよねーっていう男の子へのプレゼントにもいいかもしれませんです。
よろしければお試しあれー♪

 

 

 

 [は行の出版社]  [た行のタイトル]
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昨日に引き続き、『岸辺のヤービ』の記事でございます。

 本日は『ヤービ』の内容について、好きなところを羅列していきます♪
盛大にネタバレしますので、未読でこれから読もうという方は記事を読まない方がいいと思います。。。

 

 [あ行のひと]  [は行の出版社] [か行のタイトル]

 お噂はかねがね…

という感じで情報がちらほらと入ってきていた作品。

 やっと読めました!素晴らしかったです!

 

 [あ行のひと]  [は行の出版社] [か行のタイトル]

 うんと小さい子向けのポップアップ絵本です。

 

おめでとうのももんちゃん (ももんちゃんのポップアップえほん)

       とよた かずひこ 童心社 2010-11-30
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                                      by ヨメレバ

Amazon.co.jp: おめでとうのももんちゃん (ももんちゃんのポップアップえほん): とよた かずひこ: 本

内容紹介

きんぎょさんがぴょーん、さぼてんさんが「どっこいしょ」ってとびだした! サボテンさんもちくちくすたすた。おばけさんもどろどろどろん、みんなでおでかけです。みんなによばれて出てきたももんちゃんは、大きなプレゼントをかかえているよ。人気シリーズがポップアップ絵本になって登場です! お誕生日カード付。

 

ももんちゃんのシリーズは過去に数回ご紹介しています。とよたさんのカテゴリも作っているのですが、過去記事整理がまだおいついていないので、検索していただくのが確実です(すみません!)


あかちゃん絵本・ファーストブック系ではかなりのおススメ本なんですが、ポップアップにして大丈夫かな?というのが読む前の感想でした。

さわって壊しちゃわないかな?って。
結果的にいうと、危惧はあるのですが、一般的なポップアップ絵本より作りが単純なので、多少は持つかも…?って感じです。

 

ポップアップというと、いろんな仕掛けがしてあって、さわって動かしてというのがわりと定番のように思うのですが、この『~ももんちゃん』に関しては立ちあがって「おおっ」とビックリして終わりというシンプルさ。
こう書くとあっけないように思われちゃうかもですが、小さい子向けで作るなら、やっぱこうかな、という納得感があります。
切りぬき式の仕掛け絵本もありますけど、あれは「切り抜かれてる(けど、実は違うんだよ)」というのが理解できないと面白くないのでね、ちょっと大きい子向けなんです。
その点これは「わ♡」ってなって次にいけますから、たぶん読むのもラクではないかとw 

 

でもってこの絵本、読んでみるとわかりますが、「おめでとう」と言われるのはももんちゃんではないのです。
読み手のアナタにおめでとう、なんですね。

ということで、ズバリ


プレゼントにピッタリ


なのでした。
やっぱり誕生日プレゼントがいいかしらん。1歳とか2歳あたり。
わかりやすくてアピール力バッチリ、これプレゼントの重要ポイントです。
すごく仲良しってほどじゃないから、絵本の好みはわからない。「絵本はまだ…」って言ってるから実はあんまり読み聞かせ経験ないかも?でも絵本って面白いのになー。
って感じなら、こういう変化球絵本でお近づきになってもらうのも一つの手だと思うんですよ。
もちろん自宅用に買うもよし、です。


ハロウィン終わってクリスマスあたりかな、悩んだ時の選択肢のひとつとしてご検討どうぞでございます。

 

[た行の出版社] [あ行のタイトル]

 5巻だ5巻だ、うっれしーいなー♪

 

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂5 (ふしぎ駄菓子屋銭天堂)

廣嶋 玲子 偕成社 2015-09-07
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商品の説明

内容紹介

「銭天堂」の自動販売機とカプセルトイが何者かにこわされ、商品がねこそぎ盗まれた。運をもたないお客に品物が渡ったら大変なことになる。女主人紅子は、その回収に乗り出し、怪しい男を突き止めるのだが・・・。(全5話)

出版社からのコメント

銭天堂にあらたな危機が! 自販機とカプセルトイの駄菓子をまるまる盗まれた紅子は、商品をとりもどそうと、犯人さがしに乗り出します。 今回は、一話一話のエピソードがつながっていて、大きな一つの物語になっている「連作短編集」です。 はたして、紅子は犯人をつかまえることができるでしょうか。

 

 

新刊、出たー\(^o^)/


と、毎回ワクワクと読んでいるこのシリーズ。今回も例外ではありません。
 

紅子さんのどアップで商品が見えにくい表紙。今回は商品が控えめ?
いやいやそんなことはありませんよ。商品もにゃんも紅子さんと共に活躍します。
しかし今回はちょっと毛色が違っております。
銭天堂のグッズは、売られるのではなく盗まれてあちこちにばらまかれ、それを回収するのが主題となるんですねー。
購入の注意も与えられず不用意にもたらされるグッズは恩恵よりもトラブルを招きやすくって、紅子さんの扱いの的確さが懐かしくしのばれますが、そのドタバタがまた面白く、発展系と言ってもいいかもしれません。

 

毎回言ってる気がしますが、ホントにこのシリーズはマンネリ感なく読めて凄いです。
設定やお約束を踏まえつつ、それぞれの巻の特色がしっかりとあるんですよ。
今回だと、盗まれたグッズたちの行く末と回収。
簡単に盗めないはずの駄菓子を盗んだのは誰?そして理由は?
1巻できちんと解決しますので、読み終わっての安心感もありますし、次はどんな展開になるのかなという期待も膨らむってモンです。

 

ストーリーの起承転結のメリハリがあった分、グッズの面白さは他の巻と比べるとビミョウに弱いかも?と感じたりもしますが、それもまあバランスのうちと考えましょうか。

両方が強烈でバランスが悪いとイイ要素が台無しになっちゃいますからねー。


懐かしのあの人が登場したり、あの件に決着がついたりと、他の巻との関連性もあるので、前の巻をまた読み返してしまうかもしれませんが、これもまた仕方ないとご了承いただくしかないかも。

面白いシリーズの宿命でございますよw

 

なんとなく『第一部終了』的な色合いも感じられましたが、ここで終わるとは思えませんので、次からの展開がどのようになるか、そして次の巻はいつ出るのか?
またもワクワクと待つ日が始まるのでありました。

 

前4巻の紹介記事もリンクしておきます。よろしければこちらもどうぞお読みくださいませ^^

ふしぎ駄菓子屋銭天堂   

ふしぎ駄菓子屋銭天堂2  

ふしぎ駄菓子屋銭天堂3  

ふしぎ駄菓子屋銭天堂 4

 

 [さ行のひと]  [か行の出版社]  [は行のタイトル]

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