昨日に引き続きの記事なので、以下、書誌情報をコピペいたします^^

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「ボッコちゃん」「マイ国家」など数多のショートショートを生み出し、今なお愛される星新一。森鴎外の血縁にあたり、大企業の御曹司として生まれた少年はいかなる人生を歩んだのか。星製薬社長となった空白の六年間と封印された負の遺産、昭和の借金王と呼ばれた父との関係、作家の片鱗をみせた青年時代、後の盟友たちとの出会い-知られざる小説家以前の姿を浮かび上がらせる。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「セキストラ」でのデビュー後、ドライでウィットに富んだショートショートは多くの読者を獲得する。膨れ上がる人気の一方で、新しすぎる個性は文壇との間に確執を生んでいた。そして前人未到の作品数を生み出す中、星新一自身にも、マンネリ化への恐怖が襲いかかることに。本人と親交のあった関係者134人への取材と、膨大な遺品からたどる、明かされることのなかった小説家の生涯。

著者:最相葉月
出版社:新潮社

前記事のほか、
最相さんの作品は『ビヨンド・エジソン 12人の博士が見つめる未来』を過去記事で紹介しています。
続きを読む
スポンサーサイト

ゼッタイ書いてる!つもりでいたのに、紹介していなかった本。
読みなおして、挫折したの思い出しましたよ…orz…

今、書店で購入できるのはこちらの文庫本ですね。
上下2巻。写真もちゃんと掲載されていてウレシス^^

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「ボッコちゃん」「マイ国家」など数多のショートショートを生み出し、今なお愛される星新一。森鴎外の血縁にあたり、大企業の御曹司として生まれた少年はいかなる人生を歩んだのか。星製薬社長となった空白の六年間と封印された負の遺産、昭和の借金王と呼ばれた父との関係、作家の片鱗をみせた青年時代、後の盟友たちとの出会い-知られざる小説家以前の姿を浮かび上がらせる。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「セキストラ」でのデビュー後、ドライでウィットに富んだショートショートは多くの読者を獲得する。膨れ上がる人気の一方で、新しすぎる個性は文壇との間に確執を生んでいた。そして前人未到の作品数を生み出す中、星新一自身にも、マンネリ化への恐怖が襲いかかることに。本人と親交のあった関係者134人への取材と、膨大な遺品からたどる、明かされることのなかった小説家の生涯。

著者:最相葉月
出版社:新潮社

ちなみに、この文庫本はハードカバーとあわせて装丁を見ると楽しさひとしお。
こういうリンク的な技は大好き♪
…ん?クラフト・エヴィング商會の装丁でしたか、なるほどだー。


最相さんの作品は『ビヨンド・エジソン 12人の博士が見つめる未来』を過去記事で紹介しています。
続きを読む

すごいきれいかったです♪


Amazonより内容紹介
「かがみのえほん」は鏡のような紙をつかった絵本です。それぞれのページが、鏡のようにピカピカと反射する銀色の紙でできているのです。ページを開くと、両側の絵が互いに映りこみ、三次元的な空間が目の前に広がります。
鏡の効果が生み出す三次元空間に登場するのは、鮮やかな色彩の美しいにじ。ページをつらぬいて向こう側にくぐりぬけたり、どんどんふえて、互いにからみあったり…にじは鏡の力を借りて次々と姿を変え、見る人を楽しませます。
ともあれ百聞は一見に如かず。ぜひ実際に手にとって、絵本を開いてみて下さい。ページとページが90°で向き合うように開くのがコツです。読み聞かせるときは、お子さんを膝の上に座らせて、同じ目線から読んで下さいね。

著者:わたなべちなつ
出版社:福音館書店
初版:2014年10月10日

わたなべちなつさんの作品は
『きょうのおやつは』を過去記事で紹介しています。

この2冊、ほぼ同時発売ですね。
製作も同時進行だったのかしら。タイヘンだったでしょうね~★
続きを読む

大人絵本会のお題本です。


Amazonから内容紹介
ペレは自分だけのこひつじを持っています。ペレもこひつじも少しずつ大きくなり、ペレの上着のすそは短く、ひつじの毛は長くなりました。そこで、ペレはひつじの毛を刈り、近所の人々の協力を得ながら、自分の新しい服を仕立てることにします――。
自分の手でものを手に入れるということ、働くということへのヒントを与えてくれる、スウェーデンの名作絵本。
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から

著者:エルサ・ベスコフ
出版社:福音館書店
初版:1976年2月3日

久しぶりにお題本を予習してwブログまで書ける~♪
続きを読む

絵本のあとにまたミステリw
でも、この作品は青い鳥文庫にも入ってるくらいなので、小中学生でもオッケーっすよ♪

楽天ブックスより商品説明
中学生の双子の兄弟が住む家に落っこちてきたのは、なんとプロの泥棒だった。そして、一緒に暮らし始めた3人。まるで父子のような(!?)家庭生活がスタートする。次々と起こる7つの事件に、ユーモアあふれる3人の会話。宮部みゆきがお贈りする、C・ライス『スイート・ホーム殺人事件』にも匹敵する大傑作!

著者:宮部みゆき
出版社:講談社
表紙:荒川弘

宮部みゆき作品は
『荒神』
『孤宿の人』
『サボテンの花』
『チヨ子』
『悪い本』
『女の首』
を過去記事で紹介しています。
続きを読む

はっ。もしかして、絵本の紹介って久しぶり?

 【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ハナをほじったり、びんぼうゆすりをしたり、ごはんをボロボロこぼしたり、ストローをかじったり…。こどもたちが、ついやってしまうクセ。それには、ちゃんとした「りゆう」があるんです。4~5歳から。

著者:ヨシタケシンスケ
出版社:PHP研究所
初版:2015年3月20日

ヨシタケさんの作品は
『りんごかもしれない』
『ぼくのニセモノをつくるには』
『コリドラス・テイルズ』
『もうぬげない』
を過去記事で紹介しています。
続きを読む

これもたぶんコドモノ本ブログのままだったら紹介しない本だろうなー。
その昔、ハードカバーで出版されてすぐに読みました。
文庫は太田光さんの名解説がついて500円しないのね。お買い得になっているんじゃないかな?と思います。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
脚本家への道を歩みはじめ、徹夜続きで仕事に打ち込む姉・邦子を慈しみ支えた一人の男性がいた。一途で切ない、秘密の恋だったー。邦子が急逝して二十年、妹・和子は遺品の中から、亡き二人が四十年近く前に送りあった手紙をみつける。遺された文面から今なお香り立つ想いが、遠い日をよみがえらせ、妹は姉にそっと語りかけ始める…。幾つもの想いが響き合う、姉と妹の「最後の本」。

著者:向田和子
出版社:新潮社(新潮文庫)

じつはわたし、この本は買っていないんです。
今読んでいるのも購入した本ではないし、多分これからも購入しないんじゃないかと思います。
なんとなく、所有せずにどこか自分と離れたところで存在していてほしいな、って感じる本です。
彼女の恋は、本が出版されるまで秘められていたもののようですから
あまりあからさまに「知ってるよ」って言いたくないファン心理なのかもなーって自己分析しています。

向田邦子さんにそれはもうめちゃめちゃハマってた時期がありまして。
著書はほとんど読んだんじゃないかなあ。小説もエッセイも。
後年書かれた和子さんの作品もだいぶ読んでると思います。
「ままや」も一度だけだけど行ったことありますよ。やっぱり向田ファンの友人と一緒に。
この本読んで知ったけど、和子さんがご病気なさったあとの年代だな。ふらり、という感じでお店にいらしたお姿を拝見しました。

向田ファンなので、ムックなんかも読んでいて、写真もいっぱい見ています。
たしかに不思議でした。おひとりでポーズをとってモデルさんみたいに写ってる写真がいっぱいあること。
向田さんって、うちの母と同年代なんですよ。お亡くなりになったのもじつは近いお年頃でして。
なので、母の写真と時代的な雰囲気は似通っているんです。
でも圧倒的に向田さんが垢抜けた雰囲気で。
都会暮らしで独身でスタイリッシュなお仕事だからこういう写真もいっぱいあるんだなーって思っていました。
…違ったんですね。撮影してくれる方がいて、しかもプロのカメラマンさんだったんですね。
そうかーと思い、しみじみ写真を眺めたのがハードカバーが出版された頃。

それからずいぶん年月がたって
ちょっとしたタイミングで手にとって、読み直して、こうして記事を書こうとしているのですが
太田光さんの解説を読みながら、あーでもない、こーでもないといろいろ考えたことでもあります。
太田さんの視線は非常に輪郭がはっきりしているのだけれど、やっぱり男性視点なので
女性の身として、同性の強み(?)を含みながら思ったことなどをつらつらと書いていきます。
もしかしたら、Tumblrの「裏口」のほうで書いた方がいいかも?な文章になるかもしれませんけど。
続きを読む

やっと最終巻に辿り着きましたー\(^o^)/


商品説明
今も昔も復讐鬼の物語が人々の心を惹きつけてやまないのは、それが幸福と安寧に背を向けた人間の究極の姿だからであろう。世界の文学史上最も有名な復讐鬼、モンテ・クリスト伯。19世紀フランスの文豪、デュマが創造したこの人物もまた、目的を果たすごとに、底なしの泥沼へと一歩足を踏み入れていく。
本名、エドモン・ダンテス。マルセイユの前途有望な船乗りだった彼は、知人たちの陰謀から無実の罪で捕えられ、14年間の牢獄生活を送る。脱獄を果たし、莫大な財宝を手に入れたダンテスは、モンテ・クリスト伯と名乗ってパリの社交界に登場し、壮大な復讐劇を開始する…。
文庫本で7冊の大著である。物語に多少「できすぎ」の感もあるが、そんな懸念をすぐに吹き飛ばしてくれるほど波状に富んだ展開で、息をつく暇もなく読み通してしまう。フランス文学の大著といっても、机に向かって姿勢を正して読む、というよりは寝そべりながら読むうちについ夜更かししてしまう、というタイプの作品である。
何と言ってもこの小説の白眉は、伯爵の用意周到かつ執拗な復讐の過程である。着々と目的を遂行していく姿が、心理描写をいっさい排した文体で描かれ、後年のハード・ボイルド文学をも連想させる。
復讐の物語にハッピー・エンドはあり得ない。もしあるとすれば、主人公がどこかで「妥協」を見出す必要があろう。モンテ・クリスト伯が最後にどんな選択をするのかも、読みどころのひとつである。(三木秀則)

著者:アレクサンドル・デュマ
出版社:岩波書店(岩波文庫赤版)

過去記事、リンクさせています。
1巻」 「2巻」 「3巻」 「4巻」 「5巻」 「6巻

でもって、この期に及んで『モンテ・クリスト伯』すでに過去記事で紹介してたやないかい!とわかりまして★
いつもなら最初にブログ内の記事検索をするのに、なんで今回に限って洩れてたんだろー!?と思いつつ
前記事を削除するのもアレなのでリンクしちゃいましょーかw
書いたのは約6年前だそうです。マジか。そりゃ忘れても仕方ない…か?

自分でも書いたのを忘れていた紹介記事はこちらからお読みいただけます^^;
続きを読む

やっとここまで来ました(喜)!


Amazonより商品説明
今も昔も復讐鬼の物語が人々の心を惹きつけてやまないのは、それが幸福と安寧に背を向けた人間の究極の姿だからであろう。世界の文学史上最も有名な復讐鬼、モンテ・クリスト伯。19世紀フランスの文豪、デュマが創造したこの人物もまた、目的を果たすごとに、底なしの泥沼へと一歩足を踏み入れていく。
本名、エドモン・ダンテス。マルセイユの前途有望な船乗りだった彼は、知人たちの陰謀から無実の罪で捕えられ、14年間の牢獄生活を送る。脱獄を果たし、莫大な財宝を手に入れたダンテスは、モンテ・クリスト伯と名乗ってパリの社交界に登場し、壮大な復讐劇を開始する…。
文庫本で7冊の大著である。物語に多少「できすぎ」の感もあるが、そんな懸念をすぐに吹き飛ばしてくれるほど波状に富んだ展開で、息をつく暇もなく読み通してしまう。フランス文学の大著といっても、机に向かって姿勢を正して読む、というよりは寝そべりながら読むうちについ夜更かししてしまう、というタイプの作品である。
何と言ってもこの小説の白眉は、伯爵の用意周到かつ執拗な復讐の過程である。着々と目的を遂行していく姿が、心理描写をいっさい排した文体で描かれ、後年のハード・ボイルド文学をも連想させる。
復讐の物語にハッピー・エンドはあり得ない。もしあるとすれば、主人公がどこかで「妥協」を見出す必要があろう。モンテ・クリスト伯が最後にどんな選択をするのかも、読みどころのひとつである。(三木秀則)

著者:アレクサンドル・デュマ
出版社:岩波書店(岩波文庫 赤版)
これまでの巻の紹介は下記の巻数と記事をリンクさせました。
1巻」 「2巻」 「3巻」 「4巻」 「5巻
続きを読む

再読はまさにクライマックスなので
そこに至るまでの5巻を読みかえして、「え、まだここ?」と、ついくらっとw


Amazonより商品説明
今も昔も復讐鬼の物語が人々の心を惹きつけてやまないのは、それが幸福と安寧に背を向けた人間の究極の姿だからであろう。世界の文学史上最も有名な復讐鬼、モンテ・クリスト伯。19世紀フランスの文豪、デュマが創造したこの人物もまた、目的を果たすごとに、底なしの泥沼へと一歩足を踏み入れていく。
本名、エドモン・ダンテス。マルセイユの前途有望な船乗りだった彼は、知人たちの陰謀から無実の罪で捕えられ、14年間の牢獄生活を送る。脱獄を果たし、莫大な財宝を手に入れたダンテスは、モンテ・クリスト伯と名乗ってパリの社交界に登場し、壮大な復讐劇を開始する…。
文庫本で7冊の大著である。物語に多少「できすぎ」の感もあるが、そんな懸念をすぐに吹き飛ばしてくれるほど波状に富んだ展開で、息をつく暇もなく読み通してしまう。フランス文学の大著といっても、机に向かって姿勢を正して読む、というよりは寝そべりながら読むうちについ夜更かししてしまう、というタイプの作品である。
何と言ってもこの小説の白眉は、伯爵の用意周到かつ執拗な復讐の過程である。着々と目的を遂行していく姿が、心理描写をいっさい排した文体で描かれ、後年のハード・ボイルド文学をも連想させる。
復讐の物語にハッピー・エンドはあり得ない。もしあるとすれば、主人公がどこかで「妥協」を見出す必要があろう。モンテ・クリスト伯が最後にどんな選択をするのかも、読みどころのひとつである。(三木秀則)

著者:アレクサンドル・デュマ
出版社:岩波書店(岩波文庫 赤版)
1巻の紹介はこちらで
2巻の紹介はこちら
3巻の紹介はこちらから
4巻の紹介はこちらの記事で
ご覧いただけます。
続きを読む
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。