少しずつ、じわじわと物語が進んでまいります。


Amazonより内容紹介
第三巻では、謎の人物モンテ・クリスト伯となったかつての青年ダンテスが、いまはモルセール夫人となっている昔の恋人メルセデスの子息アルベールとローマで親交をむすび、パリでついにメルセデスと対面するという劇的な場面が展開する。「巌窟王」の名で紹介されて以来長く親しまれ、絶えず読者を新たにしてきた名作。(全七冊)

著者:アレクサンドル・デュマ
出版社:岩波書店(岩波文庫 赤版)

1巻の紹介記事はこちらから
2巻の紹介記事はこちらから
ご覧いただけます。
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続きます。
つーか、読み始めると止まらんです。
他の本がちょっとしか読めてないんですよー(笑)。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
無実の罪で13年間牢獄に幽閉された主人公が決死の脱獄の末、名を変え、姿を変え、華麗なる大変身を遂げる。最愛の女性を取り戻すために、その愛を阻んだ者たちに復讐するために…デュマ生誕200年を記念した、愛と憎悪の炎燃え上がる、世紀の大河ラブロマン。

著者:アレクサンドル・デュマ
出版社:岩波書店(岩波文庫 赤版)
あれ?改版された2007年の日付になってるなー。第67刷 だそうです。

1巻の紹介は前記事になります。
この文をクリックしていただいてもお読みになれますよ♪
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大作、いきます!


商品説明
今も昔も復讐鬼の物語が人々の心を惹きつけてやまないのは、それが幸福と安寧に背を向けた人間の究極の姿だからであろう。世界の文学史上最も有名な復讐鬼、モンテ・クリスト伯。19世紀フランスの文豪、デュマが創造したこの人物もまた、目的を果たすごとに、底なしの泥沼へと一歩足を踏み入れていく。
本名、エドモン・ダンテス。マルセイユの前途有望な船乗りだった彼は、知人たちの陰謀から無実の罪で捕えられ、14年間の牢獄生活を送る。脱獄を果たし、莫大な財宝を手に入れたダンテスは、モンテ・クリスト伯と名乗ってパリの社交界に登場し、壮大な復讐劇を開始する…。
文庫本で7冊の大著である。物語に多少「できすぎ」の感もあるが、そんな懸念をすぐに吹き飛ばしてくれるほど波状に富んだ展開で、息をつく暇もなく読み通してしまう。フランス文学の大著といっても、机に向かって姿勢を正して読む、というよりは寝そべりながら読むうちについ夜更かししてしまう、というタイプの作品である。
何と言ってもこの小説の白眉は、伯爵の用意周到かつ執拗な復讐の過程である。着々と目的を遂行していく姿が、心理描写をいっさい排した文体で描かれ、後年のハードボイルド文学をも連想させる。
復讐の物語にハッピーエンドはあり得ない。もしあるとすれば、主人公がどこかで「妥協」を見出す必要があろう。モンテ・クリスト伯が最後にどんな選択をするのかも、読みどころのひとつである。(三木秀則)

内容紹介
200年近い長い間、世界各国で圧倒的な人気をあつめてきた『巌窟王』の完訳。無実の罪によって投獄された若者ダンテスは、14年間の忍耐と努力ののち脱出に成功、モンテ・クリスト島の宝を手に入れて報恩と復讐の計画を着々進めてゆく。この波瀾に富んだ物語は世界大衆文学史上に不朽の名をとどめている。1841―45年刊。(改版)

著者:アレクサンドル・デュマ
出版社:岩波書店(岩波文庫 赤版)
初版:改版 (1956/2/5)…マジですか!

えっとですねー
個人的には<内容紹介>にあります邦題『岩窟王』に、たいへん恨みがございます★
どうなのよ、その固いタイトル。
このタイトルのおかげで読まないままに子ども時代を過ごしましたよ。
だって、面白くなさそうだったんだもん…。

でね、大人になってからちゃんとしたタイトルを知ってね?
読んでみたですよ。
面白いじゃないかあああ!!!

いやまあ、子どものときに読むとしたら抄訳だったろうから
どれくらい楽しめたかはわかんないけどね。
でも
食わず嫌いで触れなかったのが残念な気持ちはいまだにありますねー。

蛇足ついでに書きますと
故・和田慎二さんの作品でこういうのがありましてね。

これ、元ネタはどう考えても『モンテ・クリスト伯』です。
コレが面白かったら、モンテ・クリスト伯だって面白く読めたはずなんだよ!
いいコミカライズ作品ですので、ご存知ない方、チャンスがありましたときには読み逃しなくー♪ 
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美しくて切ないラブレターみたいな絵本でした。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
むかしコーカサス山脈のふもとグルジアの国にニコ・ピロスマナシュヴィリというふだんはニコとかピロスマニと呼ばれていた放浪の画家がいました。貧しい彼は酒やパンとひきかえに店の看板や壁にかざる絵をかきました。そのおおくはグルジアの人々の暮らしや伝説、そして動物たちをえがいたものです。ピロスマニは孤独のうちに生涯をおえましたが彼の夢は大きな木の家をたてて友とお茶をのみ語りあうことでしたー画家ピロスマニ、その孤高の魂に捧げる讃美の歌。

著者:はらだたけひで
出版社:冨山房インターナショナル
初版:2007年6月27日
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いろんな意味でにーっ!と笑っちゃう絵本でした♪


内容紹介
「かがみのえほん」は鏡のような紙をつかった絵本です。それぞれのページが、鏡のようにピカピカと反射する銀色の紙でできているのです。ページを開くと、両側の絵が互いに映りこみ、三次元的な空間が目の前に広がります。
卵をわって、小麦粉、砂糖、牛乳を入れて…さあ、いよいよおやつづくりの始まりです。鏡の効果が生み出す三次元空間で、卵の白身がとろりと流れ落ち、ゆげがふわふわと広がります。ページには読む人の姿も映りこむので、まるで自分がその場に居合わせて、おやつづくりに参加しているような感覚になります。さらに本の持ち方を工夫すれば、材料や道具を自分の手で扱っているような気分も味わえます。
ともあれ百聞は一見に如かず。ぜひ実際に手にとって、絵本を開いてみて下さい。ページとページが90°で向き合うように開くのがコツです。読み聞かせるときは、お子さんを膝の上に座らせて、同じ目線から読んで下さいね。

著者:わたなべ ちなつ
出版社:福音館書店
初版:2014年10月9日
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表紙を見るからに秋なんですけど
待っていられないのでご紹介でございます♪












商品説明
「妖」の巻。日本の妖怪の原点を描く!
仏壇のある部屋、古いお堂、家と家との細いすきま…。あやしい気配がたちのぼる。
「なにかいますか?」「なにもいません」
京極夏彦と山科理恵がいざなう妖怪の原風景。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
なにかがいる気配…妖怪の原点を描く。京極夏彦×山科理絵の妖怪絵本。

著者は上記の内容説明の通り、文章が京極夏彦さんで絵が山科理絵さん。
出版社は岩崎書店、妖怪えほんのシリーズですね。
初版は2015年3月20日。奥付の日付より早く書店に出ていましたよ。
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これはガチで怖かったです★
コワイ本好きな方にぜひ!


「怖」の巻。水辺にひそむ恐怖の妖怪
しょきしょきしょきしょき。へんなおとがするな。「ああ、それはあずきとぎだ。おばけだよ」
京極夏彦と町田尚子が届ける絵本史上最高の恐怖。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
おばけなんかいないさ。きをつけていればへいきさ。京極夏彦×町田尚子の妖怪絵本。

著者は上記のとおり。文章が京極夏彦さんで絵が町田尚子さん。
出版社は岩崎書店、「妖怪えほん」シリーズです。
初版はこれも未来のw2015年3月20日でございます^^

京極さんの作品も、町田さんの作品もこのブログではいろいろ紹介しています。
カテゴリ分けができてない作品もありますので、サイドバーの検索に著者名を入力していただけますと、作品がずらずらと出てきます。興味がおありの方はぜひお試しください。

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キタキター♪待ってましたのよ♡
ってことで、今日から3記事続くの予定。
おっきなサイズで表紙を見せてのご紹介でございます^^

とうふこぞう

とうふこぞう
著者:京極夏彦
価格:1,620円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る

商品説明
「笑」の巻。おとうふもってどうすんの?
おばけは怖い。怖くて眠れない。なにかがふとんに乗っかった! あれ? 怖くない。なにしにきたのかわからない…。
京極夏彦と石黒亜矢子による、妖怪ナンセンス絵本!
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
あはははは、おとうふ持ってどうするの?京極夏彦×石黒亜矢子の妖怪絵本。

著者は上記のとおりですね。
出版社は岩崎書店。「妖怪えほん」のシリーズです。
初版は2015年3月20日…?未来の日付になっておりますwww

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スタイリッシュなくせに無口な紳士靴と、その最高峰の職人について書かれた本です。
カッコよかったですよう♪


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本最高峰といわれる靴職人、関信義の物語。50年に及ぶ職人人生。引退を前にたどり着いた境地とは。

著者:竹川圭
出版社:小学館
初版:2014年12月8日

関さんの動画がYou tubeにアップされているのを見つけましたので、重くなるのを覚悟で全部貼っちゃいます!







動画まであるとは感無量でございます。見るべし、見るべし!
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書店のいちばん目立つ場所にバーンと平積みされてると思ったら
本屋大賞にノミネートされてたんですねー。
昨年の国際アンデルセン賞受賞作後の第一作でもありますし
かなり注目度が高いのでしょうね。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
強大な帝国・東乎瑠にのまれていく故郷を守るため、絶望的な戦いを繰り広げた戦士団“独角”。その頭であったヴァンは奴隷に落とされ、岩塩鉱に囚われていた。ある夜、一群れの不思議な犬たちが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生する。その隙に逃げ出したヴァンは幼子を拾い、ユナと名付け、育てるがー!?厳しい世界の中で未曾有の危機に立ち向かう、父と子の物語が、いまはじまるー。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
不思議な犬たちと出会ってから、その身に異変が起きていたヴァン。何者かに攫われたユナを追うヴァンは、謎の病の背後にいた思いがけない存在と向き合うことになる。同じ頃、移住民だけが罹ると噂される病が広がる王幡領では、医術師ホッサルが懸命に、その治療法を探していた。ヴァンとホッサル。ふたりの男たちが、愛する人々を守るため、この地に生きる人々を救うために選んだ道はー!?


上橋菜穂子さんの本はほかにもこのブログで紹介しています。サイドバーにカテゴリもありますが、過去記事が整理しきれていなかったりしますので、ブログ内検索に著者名を入力していただくのが早いかと思われます。


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