そろそろお雛様の時期ですねぇとTwitterで過去記事をツイートしまして。
真っ先に思い出したのが、この雨柳堂の二巻に収録されているお雛様の話でした。
そういえばしばらく雨柳堂読んでないわあ…と、読み返したら読みふけってしまいww
まあよくある話なんですが
そんなこんなで今回は其ノ十一に収録されています、春先のお話2作品を紹介します。

著者:波津彬子
出版社:朝日新聞出版

波津彬子さんのカテゴリもありますが、
雨柳堂そのほか過去記事で紹介した作品は、サイドバーから記事を検索いただくのが確実です。
(個人的には『鏡花夢幻』が大絶賛でおススメです♡)

雨柳堂は波津彬子さんの作品の中でも、一二を争うくらい大好きなシリーズです。
怖すぎない不思議な九十九神系のお話。
以前の紹介記事でも書きましたけれど
畠中恵さんの『しゃばけ』のシリーズと共通する雰囲気があるのでは?と思っています。

モノにモノノケがついていて、それがいろんなことをしたり
懐かしい記憶を見せたり…という作品が中心です。
クスリと笑える作品あり
あったかくて嬉しくなる作品あり
確かにちょっとコワイかも?という話もありますが
救いようのない暗いストーリーというのはなくて
どこかに「抜き」の部分があるので、安心して読んでいけます。
しかも絵が端正で上品。
和物も中華も絵柄によくお似合いでして
この方の描く唐子たるや、可愛らしくて悶絶モノですよ♪
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