前の記事でモリナガ・ヨウさんの「築地市場」を紹介したわけですが

なんと!マジ直後にこの絵本に関するモリナガさんのインタビューが公開されました。

ご縁を感じる一方で、紹介前にコレ読まなくてよかったなあ、というのが実感。

モリナガさんの対象への熱と距離感がよくわかる、とてもいいインタビューなので、記事を書く前に読んでいたらゼッタイ引っぱられた文章になってた。

孫引きばっかの紹介文になったりしたら、自分でダメ出しツッコミしまくって記事を下書きにのまま放置の可能性もあったかも。あーヤバかったーwww 

 

ということで、本日の記事は『モリナガさんインタビューの感想&紹介』なのです。他の本を紹介しようかと思ってたんだけど、このタイミングじゃないと書けないフレッシュな内容なので!

 

わたし、ついったらーなので、好きな作家や漫画家のフォローもしていますが、記事を書いて告知リプすることってあんまりないんです。

でも、気づいてくださってRTしてくださったりリプくださったりする著者の方もいらして。モリナガさんも、今回、RTとリプをダブルでくださったんでした。(嬉しかったので両方貼りつけちゃいますw)

で、リプの後、このようなツイートをなさっていらっしゃいました。 

 

インタビューを読んだ時もこのツイートを見た時も、とっても嬉しかったのは、わたしが惹かれてやまなかった夜の空気感は、モリナガさんがとても苦心して表現なさってたんだとわかったこと。

 

何であっても表現する側とそれを愛でる側の間には<作品>がはさまってて。

それがどんな風かっていうのは両者が同じ目で見てるとは限らないんですよね。視差や時差があるのは当然なわけ。

なのでわたしは感想や紹介をするときには、表現者・発信者にフィードバックできたらいいなって意図があります。

「ここがステキでした」「ココが面白かったです」「ここ、好きなんです」

っていうのを作り手の方に伝えたいなって思って書いてます。ラブレターですね^^

その、「わたしのLOVEなところ」と「著者のいっぱい工夫しましたなところ」がマッチングしているのがわかって、これはもう嬉しさ倍増!

通じた~♡ な感激でございましたですよ。

 

そうはいっても、やっぱりまだまだ受け切れてなかったようです。

インタビューを読んで初めて気づくデザイナーさんの意図・工夫。

なるほど、絵と文だけじゃなく、それを見せるデザイナーさんの技量もありますよねー。

(もっと細かくいうと、インタビューには書かれていませんけど、編集さんの力量や印刷屋さんの色再生の技術もあると思います。特に色はとっても素敵に出ていますから、再現するのにかなり配慮なさったはず。

あー、こんなん書いてたら原画見てみたくなってきちゃった)

 

でね、インタビューの途中に、作品の絵を手前にピントを合わせて撮影した1枚があるんですが…

めっちゃめちゃにリアルになります。

これイイ!他の絵でもやってみたい!(テクがないのでできないけど★)

絵本を肉眼で見るだけじゃなくて撮影してさらに遊べるなんて面白すぎる!

 

さらにいうと、そうだよなんでわたしはこの絵の見やすさを書かなかったんだろうと更新直後に思ってはいたんです。うまく表現できなかったんだよう、ううう…。

いーっぱい描きこんであるのに、全体を見ると空気のヌケ感があって、キュウキュウじゃない広がりがある絵なんですよ~。

くそう、なんでこの1文を昨日入れなかったかな、自分。更新した記事を見直して、入れこもうとしたら、ぜーんぶ書きなおしになりそうな予感がしたので後出しジャンケンなのを知りつつ、この記事に太字で入れときますわー。

 

そんな感じで読みながらあいづちをたくさん入れて、読み終わった後はインタビュー記事を読み直しながら絵本を手にとり確認したくなっちゃうステキ記事でした。

絵本の後でインタビューを読むほうが、先に読むよりおススメですが、待ちきれないならインタビューを読んで楽しみどころをチェックした後に絵本、でも別の楽しみ方ができそうです。

どちらにしても、対で読むのがおススメの絵本とインタビューでした。

ここ当分は、これがイチオシの予感がいたしますです。うっふー♪

 

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モリナガ・ヨウさんの新刊です。

サイズはちょいと大きいのですが、この大きさはアリです。

というかこのサイズ、必要でした。

 

 

『ジェット機と空港・管制塔』

 

 

 [か行の出版社]  [た行のタイトル]

ああ、この本紹介しちゃったらシリーズ終わっちゃう~★
こんなふうに名残惜しくなる本は久しぶりかも。
読んでて&紹介文書いてて、とっても面白かったんですよ。

シリーズ最終巻は飛行機ですよ~♪
ボーイング787だそうです。
ANAへの取材は新型機がくるまえ、訓練用のシミュレーター取材から始まったんだと「あとがき」にあります。
きっとワタシたちが考えているよりずっとずっと時間と手間がかかっているんでしょうねー。

ツイ友さんで飛行機好きな方がいらっしゃるのよね。個人的にもおススメしたいです♡


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
管制塔からのながめをパノラマ図解。乗り物ひみつルポ隊の隊長モリナガ・ヨウと、助手のロボが出動します。東京国際空港で、ジェット旅客機のボーイング787に搭乗し、空の旅のひみつにせまります。

著者:モリナガ・ヨウ
出版社:あかね書房
初版:2013年9月20日

シリーズの
『新幹線と車両基地』の紹介はこちらから
『消防車とハイパーレスキュー』の紹介はこちらから
記事をご覧いただけます。
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本日は消防車でございます♪


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
乗り物ひみつルポ隊の隊長モリナガ・ヨウと、助手のロボが出動します!東京消防庁のハイパーレスキューにおじゃまして、消防車のひみつを調べ、人の命をたすける仕事にせまります。

著者:モリナガ・ヨウ
出版社:あかね書房

シリーズの『新幹線と車両基地』の紹介はこちらからご覧いただけます。
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面白かったので、3冊連続で紹介しちゃう予定ですw


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
N700系の先頭車両は、なぜ長い?乗客をおろしたあとの新幹線は、どこへいく?新幹線にいっぱいあるひみつを徹底的に取材して、図解で楽しくつたえます!乗り物大好き親子が楽しむ知識絵本。シリーズ第1弾。

著者:モリナガ・ヨウ
出版社:あかね書房
初版:2009年6月25日

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