あれ?ブレザーの色が変わってますけど、いいの?
1巻を買った翌日に再度本屋に走りましたよ(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン

内容紹介
能面をつけて生きる女子高生・花子さん。のほほんと過ごす花子さんですが、彼女をめぐる妄想、そして恋心はヒートアップ! 花子さんの意外な一面も明らかになって…!? 能面女子の青春コメディ第2巻!!

買った勢いで書いた1巻の紹介記事が気になる方はこちらからどうぞ!


2巻のあとがきで「1巻が売れなかったら2巻は出なかった」とぶっちゃけられていましたが、すでに3巻は出る予定になっているらしい。人気があってなにより。
1巻のメンバーがはっちゃけてパワーアップしております。

花子さんはねー、安定の能面さんなんですが
香穂ちゃんはちょいズレに磨きがかかり
けんちゃんはどんどん残念なお頭に
三郎さんの変態っぷりも順調に進行…
要するに、みんなヘンなベクトルになってますwww 

特に三郎さん!あなたちょっとそこに座って(以下略)といいたくなってしまうのは、わたしが成田美名子さんの『花よりも花の如く』を読んでるからかも。
…うん、同じカテゴリに入れるのはムリがあるよね。
でも、両方読んでるとどうしても浮かぶんだよおおお!
両方読んでこの葛藤が通じる人と語り合いたい。マジで。
小面で反射的に思い出すのが、『花よりも~』のシリアスなエピソードだったりしませんか?ねえねえねえ!

ところで織田さんのテクなのか、今どきの女子高生はこういうものなのか、スカート短くて大胆ポーズで上手にヤバいとこ隠されて描かれてるんですけど、それ気になってるのわたしだけでしょうかとムリヤリ話を変えてみる。
えっちいアングル多いよね。見事に隠されてるけど。ドキドキする男子へのサービスなんだろうかw

さらに気になっているのが、花子さんママの面はいつから般若なんだろうということ。気になる同志はいませんかねー?花子さんの初面のときから般若ですけども、親戚の方々は孫次郎とか増女とかじゃないの?(1巻最終話を見て知ったかぶりで書いてみる)
泉家の面のルールがわかる巻はこの先くるのかしら?などと、どうでもいいことでワクワクしてみたり。
あとねあとね、今記事を書きながら思ったんですけどね、花子さん、美容室ではどうしてるんだろ。シャンプーもカットも面ひも邪魔なんじゃない?そのうちネタになったりしないかなーw

斯様に気になっていることは多々あれど、ストーリーがすすむにつれて意外とどうでもよくなってるのは能面の中の花子さんの素顔だったりも。
クラスメイトの坂本君はいまだに気になっている(というか美人であってほしいと思ってる)みたいだけど、能面があれだけ表情豊かでキュートだと、カラーじゃなければ違和感を感じなくなっちゃって。読んでるうちに慣らされてきちゃったわあ(しみじみ)。
まあ、カラーコミックスの表紙を見るとやっぱり「おおっ」とはなるんですけどね。インパクト強いわw

今の流れだと、3巻は水着姿が拝める予定の花子さん。巻末の注によると、予告のラフと実際の水着とはデザインが異なる場合があるそうですwけんちゃんサブちゃん、鼻血出さないようにねwww
磨きがかかりつつある花子さんのキュートな能面姿がさらにかわいくなることを期待して(マジで1巻より2巻のがリアルなのに表情豊かに愛らしくなっております。見比べ必須!)、夏まではちみちみと1巻2巻を読み直すことにしまっするー。


か行の出版社]  [な行のタイトル] 
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小説家になろう掲載作品。短編です。
竜の花嫁

あらすじ
目を開けたらドラゴンだった──竜に転生した女子高生と、見目麗しい王子のお話。人×ドラゴン(人化なし)につきご注意下さい。なお、後半は別視点につき、お話筋自体は半分くらいです。(2014/5/18活動報告より小話を追記しました)

著者は飛鳥さん。最近は執筆してないみたいですなー。新作読みたいです。


なろうでは、短編の場合あらすじ読めるルートとダイレクトに作品にアクセスするルートがあって、わたしは短編だとたいていダイレクトに読みに行っちゃいます。
なので、この作品も直読み。

いわゆるテンプレだと、竜は男性(雄)で、花嫁が人(雌)だと思うんですよねー。
あれ?違う?主人公の竜、女性?しかも(元)女子高生?
あんまり深刻に物事を考えるタイプじゃないみたい。明るくてフレンドリー。
かわゆす。
のんきに暮らしてたところに現れる少年。いいとこのぼっちゃんぽいね。ふむふむ、万能薬の竜の血が欲しくて来たとな。
美少年だしー、ま、いっか。と血をあげちゃう竜ちゃん。傷口ペロリと舐められて女の子になにすんの⁉とドギマギ。
かわゆす。
1月後に彼は礼を言いに再訪、そして10年後の再会。
ちょっとSっ気がありつつも、竜ちゃんの好みどストライクのカッコいい男性に成長しちゃって。
訪問の理由を聞き、彼の国へ。なに?原因は呪い?解除するには彼と契約が必要?うんまあいいかと、ノリも軽く契約を結ぶ竜ちゃん。なんだかんだと絆されて、結局国にとどまりましたとさ。
うむ。かわゆす。

…というストーリーが後半、彼視点で展開されるとあらビックリ。
主に竜の言葉づかいによるんだけども、主観と客観のギャップがでかい。翻訳すごい。竜が神々しいぞ。
しかし、言葉は重々しくともやっぱり竜ちゃんは少女だから、ふるまいの端々にそれがにじみ出ていてキュート。
竜ちゃんに惚れたSな彼は狡猾に囲い込み溺愛しまくっております。やだもう、ラブラブじゃないですか~♪

と、ニヤニヤのあと、最後にオマケ的な小話が追記されていまして。これがまた面白いんだけど、まとめて読むよりも別ページで読みたかった気が。
短くてもいいと思うんだけど、字数に関しての規約とかあるのかな?

さらに後日談の小話が著者活動報告で読めます。これがまた大笑いなんですわ。訪問してそこまで読むべし!断言します。
合わせて3編でシリーズにしてくくればいいのにー。もっと書いてくれてもいいのにー。
なにしろギャップ萌えをメチャメチャくすぐられました。
溺愛Sに捕まった竜ちゃん、さらに追加の後日談があったらR18かな。
なんて妄想を膨らませつつムフムフ読ませていただきました。どっとはらい♪



 [小説家になろう]    [ら行のタイトル] 

は…ハライタイ…(明らかに笑いすぎ)

内容紹介
【能面をつけて華麗に生きる、喜劇のヒロイン誕生!】
家庭の事情で、能面をつけて生活している女子高生・花子さん。
見かけはホラー、中身はキュートな花子さんのスクールライフは、
恋あり!友情あり!!能面あり!!!!
まわりの視線もなんのその!能面女子の青春コメディ!!


何でいつ読んだんだか忘れましたけど、これは一回読んだら忘れられないよね!ってことで、コミックス見つけて即買い。2巻を一緒に買わなかった自分を深く反省しています。過去の自分に説教したい…。


コメディとギャグの間くらいのテイストです。とにかく笑える。
花子さん自身強烈なキャラクターではあるんですが、能面という設定がすごすぎるためその性格がかすみがち。どう考えてもフツーじゃないのに意外とフツーっぽい?と思わせられてしまうのです。ザ・能面マジック!
花子さんナイスバディなのに!キレイなEカップのおっぱいが小ネタだよ?ご飯をどうやって食べてるのかのほうが大ネタなんだよ?それってどうなの?(ややキレ気味)

…いやまあ能面かぶってお食事どうするかってのは十分ネタになりますけどね。
(そしておっぱいネタのように、ちょいエロなサービス?もあります。下品じゃないから女性も男性もオッケーだよ、きっと)

しかしねえ、能面をかぶって暮らしてると、日常すべて目が離せなくなるのねえ。
入学式、持ち物検査、お弁当、鬼ごっこ(笑)。どれもこれもすんげー楽しい!
花子さんは同中の生徒がいない高校に進学した設定なので、周囲はみんな初めてさん。そりゃービビるよねーw
別の学校に進学した幼馴染み男子とか、新しく知り合った能楽師も加わり、オマケにふたりとも残念男子(男性)なのでさらにカオスに。
あ、幼馴染み男子はお勉強が得意じゃないイケメンだそうで、その設定がところどころいい感じのスパイスになっています。使い方上手いです。
仲良しのクラスメイト・香穂ちゃんはすっとぼけの入った狂言回し的役割。そして他のほとんどのクラスメイトは普通の人で、ビビりつつも内心のツッコミは読者の声を代弁していると言っていい、はず…。うん。読んでるうちに毒されてきたのかちょっと自信なくなってきたけど。

毒されたといえば、1巻読み通すと能面がめっちゃ表情豊かに見えてきましてね。
これは著者の愛と表現力でもありますけども、どんな角度からの能面でも表情豊かで可愛い(キュートとファニーのどちらに分類されるかは読者によるんだろうけど)のがすごいんだわ。能面なのにねえ。。。
著者の能面愛半端ないっすよ。マジで。

1巻は、受賞作と小学生編も入っているので、プレの世界も味わえます。
あと、スキマページの小ネタも飛ばしててナイスです。
この先どこまでどれくらい笑わせてくれるのかがめちゃ楽しみな作品、このブログ書いてる途中で出かけて2巻買ってきましたから、書き終わったら即読み始めますわ。

てことで、待ちきれないので1巻の感想はこのへんで!
(たぶん近々2巻の感想も書きますッ!)


 [か行の出版社]  [な行のタイトル] 

ささささ、最終巻でございますッ!
いきなり最終巻の紹介かよ!と思う方がもしかしていらした場合に備えて
1巻の紹介記事
2巻の紹介記事
3巻の紹介記事
念のためリンクしておきますねー。

内容紹介(Amazonよりコピペ)
第3回なろうコン大賞 金賞受賞作!
大人気「北欧」シリーズ、待望の第4弾!
一目惚れからのプロポーズ、一年間のお試し婚を経て、愛を確かめ合ったリツハルドとジークリンデ。
リツ両親の帰郷、そして奇跡のような第一子誕生。二年前には想像もしなかった、二人の姿がそこにはあった。
季節がめぐるように、家族の形は変化し、辺境の村にも新風が吹き込まれていく――狩って、採って、食べる。
ただそれだけの、だからこそ愛しき大切な日常。リツとジークの愛あふれる日々は今日も続いていく。


表紙を見てオドロキです。だってなろうでは結婚式の話なんて読んでなかったから!
これはもう読まなくては!と、わたしのように思ったなろう読者も多いのではないかしら。ふっふっふ。

書下ろし?と思って比較してみましたが、なろう掲載のWeb版がベースなのは変わらず、みたいです。
ただし、結婚式の話で分かる通り、4巻は既刊の1~3巻に比べて書下ろしが多く、しかもそれが大きなポイントになっています。
そもそも、4巻最初のほうの章『第七十七話 感謝を込めて』はWeb版には『最終話』ってついていますから、連載としては一度区切りをつけていたってことでしょうね。
その後の追加話やリクエスト話などを経て3章、最終章があって、ホントの完結になったのを組み合わせ直し、さらに書き下ろし追加で4巻完成。うーん、編集の手がかかってて豪華ですわぁ♪

新規の物語は、ストーリーももちろんよかったけど、イラストがなんたって素敵だったなあ。
リツをつまみに薔薇のお酒を飲む艶っぽいジークの姿とか、結婚したけど既成事実がまだなのが判明しちゃったアイナとエメリクの場面とか。
あかねこさんごちっす!最高っす!と悶えましたw
(アイナとエメリヒはちゃんと夫婦になれるんだろうかとちょっと心配。アイナのお母さんあたりが気づいて教えてあげてくれないだろうか…)

番外編やエピローグも長めで大変嬉しいです。
言葉の通じない使用人一家のことがわかってなるほど納得。しかしこの一家はミルポロンが言葉を覚えるまで、かなり長い間言葉が通じなかったんだけど全然平気で暮らしていたあたり、メンタルが丈夫ですわねぇ。
だからミルポロンが意地悪ルカとくっつけるのかも、だけど(*´艸`*) 
そうそう、挿絵でルカを見たときは感激でした。彼の顔ってなんとなく想像し難かったので「こんな顔か!」って。うん、ツンデレだw

個人的にはエピローグのお祖父さまの話がもう好きで好きでたまらんです。
なろう版には訪問の話しかないので、お祖父さま、お年だしもしかして…?とか不安になってたら、書籍版ではちゃんと元気になっていらっしゃる!長生きして曾孫とガンガン遊び倒しちゃってください!

などなど、書籍の完結版を読んで思ったんですが
これは「なろう→本」の人も、「本→なろう」の人も、両方得した気分になる、お買い得なシリーズです。
さすがになろうの文章と書籍を突き合わせまではしませんでしたけど、それでも書籍化するにあたって、順番を入れ替えたり、挿絵やコラム的マメ知識を入れたりと、とにかく手をかけて書籍化しているのがよくわかります。ストーリーのセレクトも上手なので、なろうだけの未収録の話はオマケ話とか裏話として読める感じなのね。
そしれ両方読んだあと、「あれ?書籍には入ってないけど、たしかあんな話があったような…」となろうに舞い戻ってしまう…のはわたしだけではないと思いたい(笑)。

そんななろう版はこちらで読めます。例によってリンク貼っちゃえー
北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし

完結しつつ、たまに閑話が更新されるらしい。そして末尾に追加ではなく、時系列に沿って挟まれているようだ…。
なのでブックマークからは外さず、活動報告を見てはいそいそと再訪したりするのでありました。

書籍化作品や完結作品のほかにも、マシメサさんはなろうで連載中の作品が複数あり、しかも更新頻度が高いので毎日とっても楽しめます。
わたしと本の趣味が合う方には、ぜひぜひ他の作品もおススメしたい!『~遠征ごはん』も『~花色衣~』も『炎の神子様~』も面白いんだぜぇ\(^o^)/

ということで、たぶんそのうち記事にすると思いますー。お待ちくださいませですー。


 [た行の出版社]   [は行のタイトル]   [小説家になろう]

3巻です!ドレスでしっとり美人さんのジークに大注目です♪

2巻の紹介記事はこちら
1巻の紹介記事はこちら

内容(「BOOK」データベースより)
一年前の夜会で出会った、立場も文化も異なる二人―辺境の地を治める貧乏貴族リツハルドと、二つ名持ちのイケメン元軍人女性ジークリンデ。一年間のお試し婚の結果、相思相愛を確認し(やっと?)正式な夫婦に!報告と新婚旅行を兼ねてジークの実家へ旅立った二人だが、旅先で待っていたのは想像もしないことばかり!!「ジ、ジーク、も、もしかして!?」「待て、落ち着け。まだ分からない」プレゼント満載のクリスマスツリー。貴族のお茶会に、ほかほかグリューワイン。ジーク父、こだわりの肉汁溢れるソーセージと生ハム、愛情たっぷり薔薇のジュース作り、と心も身体も温まる第三巻です!第3回なろうコン大賞金賞受賞作!


今回は1冊まるまるジークの祖国です。
旅行先、ドレスを着ようとしたジークのコルセットをリツが締めるというセクシーショットのイラストが物語の開始早々にありまして、やだもうジークさんったらナイスバディ♡などと勝手に盛り上がりましたが、これが伏線だったとは★
盛大にネタバレなので一応反転しましょうかね。
ジークさん、ご懐妊でした!おめでとうございます\(^o^)/

というわけで、1週間くらいの予定の旅行が1年くらいの滞在に延びちゃうわけです。
その間、ジークがすばらしく女性らしくなっているのに驚くご実家の男性陣ですが、ジークのありのままを受け入れ、素敵な女性だよ好き好き大好きとリツに愛情をそそがれまくって1年過ごしていますからねえ。そりゃあ女性としての自信がつかないほうがおかしいですよ。うん。
彼女にとっては実家よりもリツの隣が自分の居場所。なので離れることを考えると不安になっちゃったりもして、この巻のジークは可愛いさ満開!ふたりのイラストもジークが女性らしい服装と髪形をしているためにさらにあまあまに。砂吐き注意の帯は伊達じゃありませんことよ(笑)。

新しい登場人物が今回もたくさんいます。主にジークの家族や親戚ですが、なんと行方不明だったリツの両親も帰ってきました。お祖父様にぎゅうぎゅうに締め上げられたあとリツの代わりに領主の仕事をすることになったため、登場場面はわずかなんですけどね。
10年ぶりの再会なのにあまり悪びれてない両親と、文句のひとつもないリツに、ええ子や…と思う一方で、情の薄い親子だなあという感想もチラリとよぎりますが、ジークとの夫婦関係が円満だから寛大でいられるってことかな。
ま、リツは人懐っこいのでジークの実家でもすこぶる仲良くやっていますしそれでいいのか。お義父さんと一緒にお風呂とか、仲良すぎるだろう、ともちょっと思うけどwww 

そんな仲良しお義父さんと作るソーセージや実家でのお食事、出かけて外で食べるものなども大変おいしそうで、飯テロも健在。うむ。リツが姪っ子ちゃんたちに花を食べさせられる場面もありまして(物語の雪妖精の好物らしい)、幅広いw食メニューでございます。

そうそう、飯テロで思い出しましたが、この巻のあかねこさんイラストのミニ知識は果実酒バラの花ver.です。
あまたあるメニューから薔薇のお酒がピックアップされたのも、あまあま夫婦らしくってよろしゅうございますね。
3巻目で書き出すのは後出しじゃんけんぽいですが、各巻の裏表紙に食卓のイラストがありましてね。素晴らしく美味しそうなので空腹時に見るのは危険なくらいです。3巻はソーセージですか…あ、お腹空いてるのに見ちゃった。ヤバイ…。

とにかく幸せそうなふたりの物語を読んで、一緒にふわふわしてしまうのが目的だろうそうだろうとにやにやしてしまうこの作品。ジークの妊娠・出産を経て、さらに幸せでフワフワしてる雪妖精のリツがジークを愛でずにはいられない3巻も安定のあまあまでした。今回もご馳走様でした(合掌)。


このブログで紹介しているのは書籍ですが、「小説家になろう」でWeb版も読むことができます。下記リンクしておきます^^
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北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし


 [た行の出版社]  [は行のタイトル]  [小説家になろう]
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