5巻だ5巻だ、うっれしーいなー♪

 

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂5 (ふしぎ駄菓子屋銭天堂)

廣嶋 玲子 偕成社 2015-09-07
売り上げランキング : 7953
by ヨメレバ

 

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商品の説明

内容紹介

「銭天堂」の自動販売機とカプセルトイが何者かにこわされ、商品がねこそぎ盗まれた。運をもたないお客に品物が渡ったら大変なことになる。女主人紅子は、その回収に乗り出し、怪しい男を突き止めるのだが・・・。(全5話)

出版社からのコメント

銭天堂にあらたな危機が! 自販機とカプセルトイの駄菓子をまるまる盗まれた紅子は、商品をとりもどそうと、犯人さがしに乗り出します。 今回は、一話一話のエピソードがつながっていて、大きな一つの物語になっている「連作短編集」です。 はたして、紅子は犯人をつかまえることができるでしょうか。

 

 

新刊、出たー\(^o^)/


と、毎回ワクワクと読んでいるこのシリーズ。今回も例外ではありません。
 

紅子さんのどアップで商品が見えにくい表紙。今回は商品が控えめ?
いやいやそんなことはありませんよ。商品もにゃんも紅子さんと共に活躍します。
しかし今回はちょっと毛色が違っております。
銭天堂のグッズは、売られるのではなく盗まれてあちこちにばらまかれ、それを回収するのが主題となるんですねー。
購入の注意も与えられず不用意にもたらされるグッズは恩恵よりもトラブルを招きやすくって、紅子さんの扱いの的確さが懐かしくしのばれますが、そのドタバタがまた面白く、発展系と言ってもいいかもしれません。

 

毎回言ってる気がしますが、ホントにこのシリーズはマンネリ感なく読めて凄いです。
設定やお約束を踏まえつつ、それぞれの巻の特色がしっかりとあるんですよ。
今回だと、盗まれたグッズたちの行く末と回収。
簡単に盗めないはずの駄菓子を盗んだのは誰?そして理由は?
1巻できちんと解決しますので、読み終わっての安心感もありますし、次はどんな展開になるのかなという期待も膨らむってモンです。

 

ストーリーの起承転結のメリハリがあった分、グッズの面白さは他の巻と比べるとビミョウに弱いかも?と感じたりもしますが、それもまあバランスのうちと考えましょうか。

両方が強烈でバランスが悪いとイイ要素が台無しになっちゃいますからねー。


懐かしのあの人が登場したり、あの件に決着がついたりと、他の巻との関連性もあるので、前の巻をまた読み返してしまうかもしれませんが、これもまた仕方ないとご了承いただくしかないかも。

面白いシリーズの宿命でございますよw

 

なんとなく『第一部終了』的な色合いも感じられましたが、ここで終わるとは思えませんので、次からの展開がどのようになるか、そして次の巻はいつ出るのか?
またもワクワクと待つ日が始まるのでありました。

 

前4巻の紹介記事もリンクしておきます。よろしければこちらもどうぞお読みくださいませ^^

ふしぎ駄菓子屋銭天堂   

ふしぎ駄菓子屋銭天堂2  

ふしぎ駄菓子屋銭天堂3  

ふしぎ駄菓子屋銭天堂 4

 

 [さ行のひと]  [か行の出版社]  [は行のタイトル]
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新刊、キター♪ 

この銭天堂のシリーズは、新刊が出るのをいつも待ちかねているのです。 

読み終わっちゃったので、また続巻がいつ出るのかな~と待つ日々が始まるわけですw

 

 

 [さ行のひと]   [か行の出版社] [さ行のタイトル]

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
お侍のNさんがお化けを見た!?トイレの中に20年も入っていたIさん。家族の悩みを狐に相談する幽霊。猿にマッサージされたFさん。猫になってしまったSさんの奥さん。幽霊が作った団子。15日間、毎日化け物がやってきたIさんの家。夜に頭を叩きにくる大亀…。江戸時代に人々から聞き集めたふしぎな体験談を、今風にアレンジ!ちょっと怖くてかなり面白い、新しく書かれた、ふるい怪談!小学上級から。

文:京極夏彦
イラスト:染谷みのる
出版社: KADOKAWA
初版:2013年12月

京極さんの作品は、カテゴリがありますが、整理中のため、サイドバーの検索で探していただくのが早くて確実でございます…。 続きを読む

トリトンじゃないですよ~(って、トシがバレるわ!)

アザラシとくらした少年 (世界の絵本)アザラシとくらした少年 (世界の絵本)
(1996/09)
レイフ マーティン

商品詳細を見る

内容(「MARC」データベースより)
幼い男の子が川に流されて、アザラシと暮らした後、一族に見つけ出され、父さんと母さんの元へ帰ってきます。でも、少年の心は海のうねりや仲間たちを恋しがり、ついに海に帰ってゆきます…。チヌーク族の民話から。

文:レイフ マーティン
絵:デイヴィッド シャノン
出版社:岩崎書店
初版:1996年9月10日

ネイティブ・アメリカンのチヌーク族の民話です。
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あれ…今買えないのか★
でも、表紙が好きなのでこっちで。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
大きな古い家に引っ越してきた女の子、コラライン。ある日、どこにも通じていないはずのドアを開くと、そこには気味が悪いほど真っ白な肌をした女の人が立っていた。「だれにでもみんな、もうひとりのママがいるのよ、コラライン」もうひとりのママ?そんな!部屋にもどると、本物の両親はあとかたもなく消えていた。たよりになるのは名なしの黒ネコと、穴のあいた不思議な石だけ。コララインは今、さらわれた両親をたすけだすために、たったひとりでもう一度、あのドアを開くー。数々の文学賞を受賞したイギリスの天才作家ゲイマンがおくる、傑作ファンタジー。

著者:ニール・ゲイマン
訳者:金原瑞人・中村浩美
絵:スドウピウ
出版社:角川書店

DVDを観たときに書いた紹介記事もあります。
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